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埼玉プール女児死亡、被告の元市係長が最高裁に上告
埼玉県ふじみ野市の市営プールで2006年7月、小学2年の女児(当時7歳)が
ふたの外れた吸水口に吸い込まれ死亡した事故で、
業務上過失致死罪に問われた元市教委体育課係長、河原孝史被告(48)が8日、
控訴を棄却した2審・東京高裁の判決(禁固1年、執行猶予3年)を不服として最高裁に上告した。
河原被告の弁護人は「初めてプール管理を担当した職員に、どれだけの責任があったのか、最高裁の場で改めて問いたい」と話した。
(2009年4月9日11時53分 読売新聞)
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