09/04/09 00:20:02 0
京都大学付属病院(京都市左京区)の研究室で、大学院生のお茶に睡眠薬を混入し、意識不明に陥らせたとして、
京都府警川端署は8日、傷害容疑で、京大病院の眼科医員、佐々原学容疑者(31)=同市中京区亀屋町=を逮捕した。
同署の調べでは、佐々原容疑者は3月27日午後9時半ごろ、京大病院の第2臨床研究棟内の研究室で、
大学院4年の女性(32)=同市伏見区=が机の上に置いていた缶入りのお茶に睡眠薬を混入し、
知らずに飲んだ大学院生を約20分間にわたり意識不明の状態に陥らせた疑い。
同署によると、佐々原容疑者は容疑を認め「気を引きたかった」と話しているという。
産経新聞 2009.4.8 23:58
URLリンク(sankei.jp.msn.com)