09/04/08 10:44:25 0
中国共産党が移動式死刑執行車を運行しており、死刑執行後臓器を摘出し、
病院に供給していることが明らかになった。
英紙「デイリーメール」によると、中国当局は 3年前からハイテク死刑執行車による
死刑執行実験を行ってきたが, 北京オリンピックを控えて国際的な世論を恐れて、
その情報を統制して来た。
デイリーメールはナチスドイツがユダヤ人虐殺に利用した毒ガストラックとよく似た
「死のバン」が中国各地を運行中であると報じた。
■全国に配置された「死の車」
時速130kmで走行可能な17人乗り小型バスと同じ大きさの死刑執行車は
重慶の金冠自動車グループが研究開発したとされる。
外観は普通の警察パトロールカーとよく似ているが、
内部には病院の手術室と同じ設備が備えられている。
約6万ポンドをかけて作られた車両は、不景気にも関わらず10台も売られたことがわかった。
死刑執行の時は、死刑囚はあらかじめ刑務所で鎮静剤を注射される。
死刑執行車に移送され、電気ベッドに固定される。
ベッドが自動的に車両の中央に移動すると、医者は意識を失わせ、
呼吸を止まらせ、心臓を止まらせる薬物を注射する。
匿名の中国のある司法幹部はこのような死刑の執行は、
従来の銃殺刑よりさらに人道的で、死刑囚の苦痛、家族や司法警察の負担を減らしたと表明した。
ナチスドイツも60年前、よく似た死刑執行方法を用いた。
当時受刑者とユダヤ人を輸送する時間を短縮させるため、
ナチス科学者は密封式トラックを研究開発した。
このトラックは排気管の一酸化炭素が車の中に送られる仕組みで、
一度に 50人 を処刑することができた。(>>2-以降に続くです)
ソース: URLリンク(jp.epochtimes.com)
前スレ: スレリンク(newsplus板)
★1: 04/08(水) 02:34