09/04/07 16:47:31 0
特許庁が7日発表した平成19年度の模倣品被害調査によると、被害を受けた日本企業
のうち69・4%が製造、販売、流通などで中国が関連したと回答、71・0%だった18年度
に続き最大だった。
調査は特許庁が商標権などを持つ8000社を対象に実施し、3650社から回答があった。
被害を受けた国・地域(複数回答)の上位は中国に続き日本国内が51・1%、台湾が30・
1%、韓国が27・5%だった。
被害を受けたと回答した企業は876社で、3年連続で増加した。
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