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朝鮮人が忘れたい 本当 の 過去
●韓国では、賓客が訪れると娘や妾を差し出して添寝させる風習があってこれを客妾といった-
どんな大監〔正二品以上の高官〕であっても、夫人とか娘を客に供し、
かの女たちはそれぞれ独自の方法で相手を勤めたものである。
●併合前に、貧しい韓国人を可哀想に思い、韓国に 日本人が学校を作った。
そして生徒を募集すると、 韓国人の親は、 『 韓国人に学問は必要ない、
学校に通わせて欲しければ、 日当と弁当を出せ 』といったそうだ。
その一方で、韓国人の親は、金のために 男の子だと 去勢して宦官にしたり、
女の子の場合は、謝礼を払って売春婦養成学校に通わせていた。
そして、それを韓国内で自家使用するだけでなく、支那にも輸出していた。
●韓国の新聞では、「路上に脱糞するなかれ」というのは
1910年代に盛んに書かれた社説の重要な論題であった。」
●1923年 併合後13年。関東大震災の20日ほど前の新聞記事。韓国で流行していた、残虐な 殺人+食人。
日帝がいくら禁止しても、民族の伝統は不滅です。
『生肝取りが流行 癩患者の迷信から残虐な殺人をする朝鮮』
名古屋新聞 1923年8月11日 〔〕 ・愛知 【】
●新聞記事になった韓国人夫婦の食人。
1930年。 食べる物が他にあるのに、わざわざ自分の子供を殺し、ご飯のおかずに、韓国人一家の団欒。
飼い犬や豚を殺して食べるように、自分の子供を殺して食べる。
韓国人一家の家族牧場。 家族は家畜。 家族は食料。
『吾子の腹を割き生肝を夫に食はす/亭主の長患ひに/鮮女凶行後に自首』
神戸新聞 1930年8月16日 〔7/6〕 足柄下郡・神奈川 【社会】