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新型インフルワクチン:「2種2度」で効果 年内に結論
厚生労働省研究班は6日、新型インフルエンザの発生に備えて
強毒性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)をもとに
製造したプレパンデミック(大流行前)ワクチンの
臨床研究結果を発表した。
現在ある3種類のワクチンのうち2種類を期間を置いて
接種すれば、通常のインフルエンザワクチンと同様に
重症化を防ぐ効果が見込めるとの結果が出た。
厚労省は、国民への事前接種の方法や時期について
「年内に結論を出す」としている。
(以下ソース)
※元記事: URLリンク(mainichi.jp)
毎日新聞 平成21年04月06日