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■■■■■ 朝鮮総連関係者が告発メールで暴露! チマチョゴリを刀で裂いている事件は我々の自作自演だ。 ■■■■■
26日、本紙に東日本地方在住の朝鮮総連関係者を名乗る呉永達(仮名)氏 から、衝撃のメールが届いた。
呉氏は、マスコミの反北報道に間接的原因があるとされた言われた「チマ・チョゴリ事件」が、すべて
「自作自演だった」と書き、どのようにして行われたかを詳しく述べている。(中略)
●新亜出版社 貴中
反共和国的な番組がテレビで流れた場合、総連では威信をかけて、徹底的な抗議攻勢をしている。
上から、全国の総連道府県本支部のトップに連絡が行き、各本支部は、電話連絡網によって、関係
者、友好連帯組織のすべての関係者にテレビ局へ抗議電話を一斉にかけるように仕向けている。
前は「殺す」「許さない」「スタッフの皆さんはお体にご注意」とやっていたが、警察が「脅迫罪
・強要罪」とほざいたので、最近の戦術は、かつての経験に基き、我々がどれだけ被害者ぶりを演
出し、泣き喚いたりして同情を呼ぶか、である。 (中略)
報道の「デマ」によって、これだけの同胞がひどい目に遭っていますよ、を強調するため、自作自
演の被害者をつくり、あたかも日本人が再びわが民族に危害を加えたように捏造し、マスコミに報
道さす。 自作自演のためには、被害者役(子供は特に世間の同情を呼ぶ)とよごれ役(我々が金を払っ
て雇う)を決めて、できるだけ人々に注目されやすい目立った場所(警察関係者がいない場所)で実行する。
よごれ者役は裏おもてを知っているが、被害者の少女や家族は何も知らない。日本人がやったと思
い、わが総連の団結力は強固なものになる。日本人がチマ・チョゴリを切りつけるわけがない。
日本人は過去のことに弱い。我々はそこにつけこむ。相手より多い人数で集団抗議すれば、誰だっ
て圧倒される。総連で真相を知っているのはごくわずかだ。離脱した者さえ本当のことを言えない。
鳥越俊太郎など、テレビでしきりに「チマチョゴリ事件の再発防止」を訴えて反共和国番組の解説を
しているが、正真正銘の馬鹿と笑われている。
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