09/04/05 20:33:14 fZHiW5yO0
日本反動らは「ミサイル発射は国連安保理決議違反」だと主張している。しかしちょっと待って欲しい。
「ミサイル発射は国連安保理決議違反」だと主張するには早計に過ぎないか。
日本反動らの真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えば共和国からは「宇宙進出の権利はどの国にも平等にある」と主張するような声もある。
このような声に日本反動らは謙虚に耳を傾けるべきではないか
思い出してほしい、過去にも何度も日本反動らは共和国の叫びを無視している。
日本反動らは共和国の「宇宙進出の権利はどの国にも平等にある」という主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かに共和国には独裁国家という問題もある。だが、心配のしすぎではないか
日本反動らの主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当に日本反動らは「ミサイル発射は国連安保理決議違反」だと主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
日本反動らは、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
日本反動らの主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。
日本反動らに疑問を抱くのは私達だけだろうか。
「ミサイル発射は国連安保理決議違反」だと主張したことに対しては共和国の反発が予想される。
「宇宙進出の権利はどの国にも平等にある」という主張を支持する声も聞かれなくもない
日本反動らもそれは望んでいないはず。しかし日本反動らは過去に朝鮮半島を植民地支配したである。
「ミサイル発射は国連安保理決議違反」だと主張する事はあまりに乱暴だ。日本反動らは再考すべきだろう。
繰り返すが日本反動らは過去に朝鮮半島を植民地支配したである
日本反動らの「ミサイル発射は国連安保理決議違反」だと主張したことは波紋を広げそうだ。
今こそ冷静な議論が求められる。