09/04/04 12:55:55 kde6tsBP0
<市民団体の正体は、ただの感覚・思考異常者の集まり>
「迎撃」という言葉を聞いたら、異常にビビりまくり、
「戦争」という言葉を聞いたら、世界戦争を即座に妄想し、異常に自分の命を心配してそれに恐怖し、
「権力」という言葉を聞いたら、即座に数百年前の絶対王政を妄想し、それに恐怖し、
「死刑」という言葉を聞いたら、自分も死刑になるのでは?と思考がエスカレート爆発し、異常に恐れおののき・・・・
つまり、このような異常且つ病的な思考回路、異常な感情性を持つ人間が世の中には、
一部存在しているという事だよ。そういうのが市民団体と自称し、反社会的運動を展開する。
市民団体といっているが、実際には極めて特異な病的集団である。
こんな連中が、今のご時勢に「戦争反対」と運動したり、死刑執行がある度に、
法務省に抗議するようなことを平気でやってのけるんだよ。
俺は、こういう人間は、広義の意味で「精神病」だと思っている。