09/04/04 16:57:56 RSinQ+hj0
投票する政党がない! これが現状の日本人の最大の悲劇だ。
日本は、日本人が安心して暮らせるための国家であり、これを否定する共産党や社民党には
絶対に投票できない。社民党は、その前身である社会党の左派がつくった党であり、実態は
過激な極左集団だ。けして欧州型社民主義の政党ではない。
同様、民主党には旧社会党右派の残党がいる。右派といっても旧社会党の中での右派なので、
反日サヨクであることには変わりない。これらの日本と日本人がキライな政党や政党の中に
巣食う一派には投票できない。
同様、何らの思想も持たず、ただ単に創価学会の権利拡大のため、国家を私物化するための
「政党」である公明党に投票するのも自殺行為だ。じゃぁ残った自民党が投票に値する政党
かというと、そうではない。自民党には、国民を差し置いて手前勝手な政策とおのれの利得
を優先する官僚による官僚専制制度を守旧する一派がいる。同時に、加藤紘一や河野洋平な
どの売国奴もいる。我が国の現時点での最大の問題は、サヨク売国制度の恒常化にあるが、
同時に、制度疲労を起こした官僚専制制度も重要な問題として浮上してきている。昔の様な
経済成長が望めぬ状態では、天下り役人の過分な収入を確保するために12兆円もの税金が
独立行政法人や公益法人とそのファミリー企業にタレ流されていることはもう許容できない。
国民生活安定のためには景気対策が必須なのだが、財政再建だけしか考えない財務省は景気
に冷や水をかける「2011年消費税増税」を、今の景気後退期に法案に盛り込もうとして
いるなど、自分の省庁の省利省略が国家・国民の全体にとって相応しい政策よりも優先する
のが官僚専制制度だ。与謝野などは財務省の代弁者・族議員だ。同様、ムダな道路を建設す
る国交省道路族の族議員である古賀などには投票できない。民主党にも族議員が沢山いる。
日教組を支持母体とする輿石(参)や、民間の同職種の2~3倍の年収を得ている地方公務
員労組である自治労を支持母体とする高嶋・朝日(参)や、外国である韓国を日本より優先
する白眞勲(参)などが大臣になる危険性がある民主党には投票できない。