09/04/03 22:52:25 6jUIgSJS0
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《そもそも、民主党とは如何なる政党なのか?》
01 在日の外国人でも、党員になれる。
02 支持母体や外国人党員への「配慮」、また党の主流派であるリベラル系議員の「総意」として、日の丸は掲揚しない。
03 党の綱領がない。
04 在日の外国人に選挙権を付与し、外国による「内政干渉」を根付かせる。
05 令状無しの家宅捜査や罰金刑を制定し、言論空間を「恣意的に制限」する。
06 民主党の方針に従う官僚のみ、局長級に据えるという「独裁的管理体制」を敷く。
07 米・英・仏・露・中という国連常任理事国に、日本の国防方針を委ねる。
08 憲法9条における「無防備性の維持」や、「地球市民」という発想を旨とした憲法「改正」を目指す。
09 韓国人元娼婦の「証言」に応じ、謝罪と賠償を行い、旧日本軍による戦争被害の「実態」を国内外に定着させる。
10 国立国会図書館法の一部を「改正」し、旧日本軍による戦争被害の「実態」を国内外に定着させる。
11 連合(日教組や自治労など)や、部落解放同盟、立正佼成会、世界救世教いづのめ教団など、支持母体の影響力が極めて強い。
12 韓国民潭とは非常に友好的で、選挙の際は勿論、常日頃から「後方支援」して貰っている。
13 旧社会党系議員の党内における地位は高く、『次の内閣』において要職に就いている。
01 民主党規約(第2章 党員等)
04 永住外国人の地方選挙権
05 人権侵害救済機関の創設
08 民主党「憲法提言」
09 戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案
10 国立国会図書館法の一部を改正する法律案