09/03/31 14:04:42 0
4月からJR山形駅東口の駅前通り(駅~十日町交差点)約500メートルが
駐車監視員が毎日取り締まる「最重点路線」になる。
駐車違反への苦情が多いことが理由。従来は数日に1回の取り締まりだった。
山形署が駐車監視員の活動範囲などを定めたガイドラインを改めた。最重点路線は、
今まで七日町通り(十日町交差点~文翔館)約1・5キロと、スズラン通り
(十字屋交差点~城南陸橋交差点)約300メートルの2路線だけだった。
県警交通指導課によると、08年の最重点路線の取り締まり件数は149件と
前年比39件増。ガイドラインで定めた山形市中心部全体では1041件と
前年比で294件減る中、繁華街周辺の違法駐車は増える傾向にある。
駐車監視員が取り締まれるのはガイドラインで指定された路線、区域だけで、
最重点路線を広げることで違法駐車を減らしたい考え。
URLリンク(mainichi.jp)