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広島中央署は30日、広島市中区の中学2年の男子生徒(14)を大麻取締法違反
(所持)容疑で逮捕したと発表した。同署によると、男子生徒は「マリフアナ(大麻)と
聞いて持っていた」と容疑を認めているという。
発表によると、男子生徒は17日午後、乾燥大麻0.2グラムを所持していた疑いが
持たれている。男子生徒は17日、路上にあった現金約10万円入りのバッグを
持ち去ったとして占有離脱物横領容疑で同署に逮捕された。取り調べを終えて
留置される際、母親が持参した着替えのジャンパーのポケットから大麻が見つかったという。
中2、大麻所持容疑 バッグ持ち去り容疑で留置中発覚
URLリンク(www.asahi.com)
取り調べの中2男子、ジャンパーポケットから大麻
広島中央署は30日、別の事件で逮捕し留置施設に収容した際、大麻を所持していたとして、
大麻取締法違反の疑いで広島市中区の中学2年の少年(14)=占有離脱物横領容疑で家裁送致=を再逮捕した。
また、少年に大麻を譲り渡したとして、同法違反の疑いで中区住吉町の大工、長谷川誠容疑者(35)を逮捕した。
逮捕容疑は、少年は17日午後、広島県警の留置施設で乾燥大麻約0.2グラムを所持した疑い。
長谷川容疑者は3月上旬、中区の公園で少年に大麻を無償譲渡した疑い。
広島中央署によると、17日に少年を逮捕、取り調べ中、母親が防寒用に持参したジャンパーの
ポケットに大麻が入っていた。長谷川容疑者から大麻をもらったことを認めている。
長谷川容疑者は「少年には会ったが、大麻は渡していない」と否認している。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)