09/03/29 00:59:03 NjSgBljp0
上杉隆氏、逃げていないと安倍氏を抗議するも逆に回答を公開できなかった理由と、反論にもならない内容を公開される
URLリンク(www.uesugitakashi.com)
3月は、小沢秘書逮捕による民主党取材(3日~)、確定申告(~15日)、転居(~22日)、著書の執筆(~31日)、ブログのリニューアル(~31日)で多忙を極めた。
よって、安倍晋三氏のHPの質問についての当ブログでの対応は、これから誠実に行なう予定だ。
また、安倍氏からの数回にわたる通知書については、「週刊文春」編集部を通じて、正式に回答を出している。ゆえに、「逃げている」という安倍氏の筆者に対する批判は当たらない。
同じく、現場取材すら行なっていないにもかかわらず、「参戦」してきた産経新聞の阿比留氏についても同様だ。
安倍、阿比留両氏には、強く抗議するとともに、該当部分の記述の撤回と謝罪を求める。
URLリンク(www.s-abe.or.jp)
結局、今回の弁護士からの回答でも何も答えていません。上杉氏側からの要請で全文掲載できないのが残念ですが、さすがに公開されたら恥ずかしいだろうと誰もが思うお粗末な内容です。
上杉氏は「いや正確に記したほうがいいかもしれない」とまで書いて母・洋子氏がステージ中央に立ち、マイクを握る!そして圧倒的な拍手、と記し、総理大臣まで務めた人間が母親頼りという中傷記事をデッチ上げました。
私達はこれまでこの記事が捏造であることを示す証拠写真を公開しており、洋子氏が壇上の中央どころか、はるか右端に立っていたことは明らかです。また当日東京から同行取材していた新聞、テレビ局12人の記者の証言内容、
さらにビデオの存在も提示しました。その結果、洋子氏がマイクに触れてすらいないことも証明されました。
今回の回答は「上杉氏が取材した体験に基づく」とした上で、「安倍洋子氏が登壇されたことは認められている」という反論にもならない内容です。