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2002.10.23 ジャン=リュック・ゴダール
インタビュー〈2〉
─ 日本映画というものは、存在しない
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>ひとつ日本映画の中で、ここ四、五年、私が素晴らしいと思っている、北野武の映画があります。
>『HANA-BI』という作品です。私が『HANA-BI』を好きなのは、それが日本映画だからではなく、
>普遍的な映画だからです。
>そこに登場するほとんどの人物たちが一重瞼の細い目をしていることに気づかないほど、
>普遍的な映画だと思います。