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従軍慰安婦をでっち上げたのは統一教会
さらに、私が従軍慰安婦の話をすると、Aさんは、日本の植民地 時代を経験した年配の韓国人から「強制連行なんて嘘に決まってる」という話 を聞いたと語ってくれました。
なんでも、あれは農村の貧しい一家が、生活の ために自分の娘を朝鮮人の経営する売春業者に売り飛ばしたというのが真相で、それは日本を含め当時のアジアでは当たり前の現象であり、
「日本軍がトラックを仕立てて娘を載せて拉致したなんて誰かの捏造だ、当時の誰もそんな光景を 見ていないし、噂にも聞いたことがない」とその年配の韓国人は言ったという のです。
私は「だとしたら、従軍慰安婦問題というのは誰かが何かの目的で作り上げたものかもしれませんね」と言うと、
Aさんは統一教会がその問題を利 用しているという私の話に引っかかるものを感じたらしく、「例の従軍慰安婦の訴訟を担当している高木弁護士に近い知人がいるから、今度聞いてみる」と言 ってくれました。
ソウルの留学生Aさんから、驚くような連絡が来ました。以下に、 Aさんから聞いた話を要約して書きます。 そもそもこの従軍慰安婦問題を社会的に提起したのは、「朝鮮と朝鮮人に公式謝罪と賠償をさせる」ことを運動の目標に掲げている「百人委員会」なる団体でした。
この団体の在日韓国人と日本人主婦が、「被害者を探しに」韓国に行き、そして“被害者”を見つけて、裁判に訴えさせたそうです。
被害者はただの売春婦!
しかし、その「性奴隷制度の被害者として最初に名乗りを挙げた勇気ある女性キム・ハクスン」なる人物は、実は日本軍兵士相手に売春して大金を稼いでいた単なる朝鮮人売春婦でした。
しかし、この「百人委員会」は、そういった元売春婦ばかり探し出して、日本政府相手に訴えさせ、それを国内また国際的に宣伝し始めたのです。
では、一体この「百人委員会」とはどんな団体なのか? 実は、統一教会の「ア ジア平和女性連合」という団体が母体となった二次団体だというのです!
そしてその元売春婦の裁判を担当した高木健一弁護士も統一教会の信者であり、“被害者”を探しに韓国に出かけた日本人主婦もまた統一教会の人物だというのです!
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