09/03/26 21:29:14 0
そんな中、ユーモアと痛烈な皮肉たっぷりの「イチローと一郎の比較」が次々に登場し、
話題を呼んでいる。その一部を紹介すると-。
●神が降りてきたのがイチロー/金が下りてきたのは一郎
●甘いコースを見逃さないのがイチロー/甘い汁を見逃さないのは一郎
●何かやってくれそうなイチロー/何かでてきそうな一郎
●試合前にウォームアップするのがイチロー/選挙前にアップアップになるのは一郎
●「イキそうになりました」とテロップで流れたのがイチロー/「秘書が起訴されました」とテロップで報じられたのは一郎
●愛犬の名前までがイッキュウ(一弓=一級)なのがイチロー/愛犬の名前までがクロなのは一郎
●最後に決めるイチロー/最後は辞める?一郎
●トップバッターがイチロー/トップに待った、は一郎
●信頼を取り戻したのがイチロー/信頼を失ったのは一郎
●バットコントロールがうまいのがイチロー/マネーコントロールがうまいのは一郎
かなりきわどいものばかりだが、巨大掲示板「2ちゃんねる」などには、とても新聞には掲載できない過激な作品であふれている。
窮地に立たされた小沢代表はワラにもすがる思いでイチロー人気便乗を狙ったのだろうが、裏目に出たことは明らかだ。
(おわり)