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飼い犬を置き去りにして引っ越し、死なせたなどとして、倉敷署は25日、動物愛護法違反(愛護動物の遺棄)の
疑いで倉敷市白楽町、無職小柴規子容疑者(43)を逮捕した。
逮捕容疑は2008年2月上旬ごろ、同市田ノ上の自宅で飼っていた犬7匹を放置して転居した疑い。
同署によると、小柴容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。
同年3月、近所の女性から「住人が転居し、犬数匹が取り残されたままになっている」と通報があり、同署が
同4月中旬に現場検証。署員が庭でプードル1匹が生きているのを見つけ保護したが、室内外で6匹が死んでおり、
数匹は白骨化していたという。
ソース
山陽新聞 URLリンク(www.sanyo.oni.co.jp)