09/03/25 15:20:04 0
・未曾有の不景気の影響なのか、雑誌で「ケチな男がモテる」という特集が組まれるようになり、
ネットでも、「時代は変わった!これまでの認識を改めよう」という議論が盛んに言われています。
“裕福で不自由ない暮らしができるブサメン”と“貧乏だけど誰もが憧れるイケメン”。どちらかを
選ばなければいけないとしたら…。スタイルウォーカー社「女子の法則」の協力を得て、10代~20代の
約2000人の女子たちを対象に究極の選択を実施。
「裕福で不自由ない暮らしができるブサメン」52%。「貧乏だけど誰もが憧れるイケメン」48%。
真っ二つに割れました!…が、“お金”が僅差で“顔”を抜く結果に。
■裕福なブサメン派
「貧乏は私のプライドが…。でも、ホントはどっちもやだなぁ」
「ブサメンが嫌なら整形してもらえばいい話」「金があるならいくらでもかっこよくなれるさ!!!」
「貧乏は無理」「別にこの選択って究極じゃなくない?お金に決まってるでしょ」
「ブサイクは慣れる…はず」「イケメンで浮気されてもなぁ」
「やっぱり基盤が安定してないと、いくらイケメンでもうまくいかなくなりそうだから」
「お金持ってるなら、ブサイクでも我慢する」「気持ち悪い人が…好きです…」
「ド貧乏は愛がなくなっていく…癒されない」
■貧乏なイケメン派
「お金は働いてれば貯まるし」「誰もが憧れるイケメンなら貧乏から抜け出せる方法はいくらでもある気がするから」
「私が働けば経済的になんとかなるよ」「お金目当てみたいのは嫌」
「貧乏から脱出させる」「裕福過ぎるのもつまらないし、不細工だとテンションが下がる」
「イケメンなら、子供に期待出来るし(笑)」「イケメン好き♪」
「イケメン好きじゃない人なんているの? 偽善の答えはいらない」
「金は作れるけど、顔はどうにもならん」「貧乏は我慢出来る。ブサイクは我慢出来ない」
「頑張って成り上がらせる」「ブサメンとは横に並んで歩きたくないんで」
究極過ぎて応えられなかった女子たちのコメントはこちら。
・付き合うならイケメンで、結婚するなら金持ちかな ・中身が一番大切だもん
・究極だぁ。これだから私の人生は失敗するんだなぁ ・どちらでも良い。心が大事 (抜粋)
URLリンク(news.livedoor.com)