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★DV受けた妻、1割超「命の危険」=3人に1人が被害-内閣府調査
・内閣府が24日発表した「男女間における暴力に関する調査」結果によると、妻の3人に1人は
配偶者から暴力(DV)被害を受けたことがあり、このうち1 割超は命の危険を感じたと
答えていることが分かった。交際相手から暴力を受ける「デートDV」も回答の1割を超えるなど、
改めてDV被害の深刻さが浮き彫りになった。
調査は昨年10月から11月にかけ、全国の成人男女5000人を対象に実施(有効回収率は
62.6%)。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・一度でも暴力を受けたことがあると回答したのは、女性が33・2%、男性が17・7%。
このうち、女性は13・3%、男性は4・7%が命の危険を感じるレベルの暴力を受けたと答え、
女性は34・8%、男性は14・1%が暴力を受けてけがをしたり精神的な不調をきたしたりしたと
回答した。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
・夫からDVを受けたことがある女性のうち、13・3%は命の危険を感じたと回答。10代から20代で
恋人から暴力を受ける「デートDV」を経験した女性は13・6%で、このうち21・9%が命の危険を
感じたと答えた。
過去5年以内に限定した夫からのDV被害は13・6%。相談先については「相談しなかった」が
53・0%で最も多く、「家族や親せき」「友人・知人」がいずれも27・6%だった。「医療関係者」や
「警察」は3%台、都道府県の相談支援センターや弁護士会・民間シェルターなど官民の支援機関は
1%台だった。
夫からのDVでけがをしたり、精神的に不調になったりしたと答えた女性は34・8%、「デートDV」では
48・4%に上った。アンケートは昨年10-11月に全国の成人男女計5000人に実施し、有効回収率は
62・6%。(抜粋)
URLリンク(www.47news.jp)