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沖縄を観光で訪れた横浜市の男子大学生(20)が沖縄本島の海岸で拾った
不発弾のようなものを、航空機で離島へ持ち込んでいたことが23日、分かった。
沖縄県警八重山署によると、22日午後9時半ごろ、同県・竹富島(竹富町)の民宿経営者が、
客として宿泊していた大学生が手りゅう弾形の不発弾のようなもの
(長さ10センチ、最大径6センチ)を持っているのを見つけ、同署に通報した。
同署によると、大学生は16日に同県読谷村の海岸で拾った
不発弾のようなものを手荷物に入れ、22日午後、那覇発石垣行きの
日本トランスオーシャン航空(JTA)機に搭乗。
その後、船で石垣島から竹富島へ渡ったという。
JTAは「大学生が搭乗したかどうかも含めて調査中」としている。
ソース:産経ニュース
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