【考古学】「邪馬台国畿内説」に弾み 卑弥呼宮殿の一角とみられる特異な張り出し柵や建物跡出土 奈良・纒向遺跡at NEWSPLUS
【考古学】「邪馬台国畿内説」に弾み 卑弥呼宮殿の一角とみられる特異な張り出し柵や建物跡出土 奈良・纒向遺跡 - 暇つぶし2ch849:名無しさん@九周年
09/03/23 21:58:34 RBtfdShTP
>>502
URLリンク(maps.google.co.jp)
台地状にはなってるけど、流石に前方後円墳には見えないぞと。
つか、その時代ってまだ円墳の時代じゃね?

俺は邪馬台国は九州にあって、その当時はまだ大和王権は畿内の勢力で
全国統一しておらず、纏向遺跡はその当時の大和王権の遺跡で、邪馬台国
とは別物だと思ってるわけだが。

つか、大宰府が遠の朝廷(とおのみかど)と呼ばれていた時代よりもっと
古いわけで、その地域ごとに半独立政権があってもおかしくないし、
反乱鎮圧みたいな事があったら、当然軍事的に進駐することになる。
3~4世紀なら、まだ独立勢力圏と考えても良いのではないかと。

というと、ほとんど偽僭説状態だけど、わからない以上可能性を広めに
もっておかないと、わかっている証拠を全て一つの答えに結びつけよう
として捻じ曲げてしまうわけで。それが嫌なんだよなぁ。


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