【考古学】「邪馬台国畿内説」に弾み 卑弥呼宮殿の一角とみられる特異な張り出し柵や建物跡出土 奈良・纒向遺跡at NEWSPLUS
【考古学】「邪馬台国畿内説」に弾み 卑弥呼宮殿の一角とみられる特異な張り出し柵や建物跡出土 奈良・纒向遺跡 - 暇つぶし2ch437:名無しさん@九周年
09/03/23 16:18:24 rOV0EE+H0
なぜ、纏向遺跡が注目されるのか?

簡単だ。

邪馬台国時代にばっちりの年代というだけではなく、
その遺跡の規模がでかすぎるから。
後の藤原京などに匹敵する大きさだから。
しかも、北九州から関東まで、
広範囲から人が集まってきたであろう首都のような存在で
しかも、庶民が暮らす横穴式住居の跡が見つからず
身分の高い人が住む高床式住居の痕跡が多くみつかるから。

そして、これによって、日本書紀や古事記の記述と
魏志倭人伝などの中国の歴史書の記述が一致するから。



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