【考古学】「邪馬台国畿内説」に弾み 卑弥呼宮殿の一角とみられる特異な張り出し柵や建物跡出土 奈良・纒向遺跡at NEWSPLUS
【考古学】「邪馬台国畿内説」に弾み 卑弥呼宮殿の一角とみられる特異な張り出し柵や建物跡出土 奈良・纒向遺跡 - 暇つぶし2ch150:名無しさん@九周年
09/03/23 09:38:49 ljE2vF/zO
例えば、九州で拓いたけど、安全のために遷都した、とかは考えられないの?

151:名無しさん@九周年
09/03/23 09:40:50 946kRpi60
>>145
南じゃなくて北九州じゃね
URLリンク(inoues.net)


152:名無しさん@九周年
09/03/23 09:41:12 ZNibvYk70
>>126
イザナギ=中島朱美
イザナミ=白鷺弓子

153:名無しさん@九周年
09/03/23 09:42:11 QaGK99mvO
>>143
部族違うから、信仰を含めた古代の歴史解明に、
指針が出来ると言うことでしょ

154:名無しさん@九周年
09/03/23 09:43:32 t38SIlP90
>>151
凄い酷似の仕方だなあ…

155:名無しさん@九周年
09/03/23 09:43:48 g5AVdH3/0
>>145
古代天皇の秘密とかいう小説でも指摘されていたね


156:名無しさん@九周年
09/03/23 09:44:09 wqsVrpk00
>>153
縄文系と弥生系の争いとかなんとかでいいよもうw

157:名無しさん@九周年
09/03/23 09:45:49 gMe27hLF0
張り出し舞台があったというなら


ゼタ~イ ここだ。
最近は京都東寺なんかに残ってる らしい。


ヒメコ様はそこで生本番をおやりになったわけでつ。

158:名無しさん@九周年
09/03/23 09:47:34 PpsLN1JM0
九州から畿内へ(もしきは反対)の遷都が途中であった、という考えはないの?
まぁ、魏志倭人伝で書かれている時の邪馬台国がどちらにあったかは別問題だが。


159:名無しさん@九周年
09/03/23 09:47:46 3BKHFrdI0
>>156
どうでもいいならこのスレのぞくなよアホw

160:名無しさん@九周年
09/03/23 09:49:15 QaGK99mvO
>>156
その縄文も複数の部族がいたし、
弥生も複数の部族がいたから、
簡単に縄文と弥生で区別出来ないとか。


また、縄文と弥生が争った痕跡と特定出来るのもないから、
その辺りの歴史が空白になっているとか

161:名無しさん@九周年
09/03/23 09:49:36 QY2M9ORr0
>>151
位置関係にかなり無理があるよ、それ。
ほとんどこじつけレベル。

162:名無しさん@九周年
09/03/23 09:49:36 EEgpr4+X0
そもそも中国の歴史書にしか出てこない卑弥呼に何でこんなに必死になるのかね。
こんなことより古事記や日本書紀の記述の考古学的証拠を見つけることのほうが
よっぽど有意義だろ。
中国のいわゆる正史の外国(夷テキ)記述がいかにいい加減なものかは、
少しでも読んだことがある人間にとっては常識なのに。


163:名無しさん@九周年
09/03/23 09:49:52 g5AVdH3/0
>>151
そうそう、北九州だった。アカデミックな歴史学者の間では、
地名の相似性は注目されているのだろうか?


164:名無しさん@九周年
09/03/23 09:51:02 DqyUMZ9gO
奴隷10人とボロ布だけで
官位、金印、莫大な下賜品を貰うなんて何というぼったくり

165:名無しさん@九周年
09/03/23 09:54:17 03v0XpCj0
吉野ヶ里は、どういう位置付けなの?

166:名無しさん@九周年
09/03/23 09:54:48 f9VCsq4HO
今の考古学ではかつてのような縄文、弥生の区分けをしなくなってきている。
いわゆる縄文人の弥生遺跡が複数でているからだ。
連続が認められるのだ。

167:名無しさん@九周年
09/03/23 09:54:52 AZJTenNg0
そもそも邪馬台国なんてあったんですか?

168:名無しさん@九周年
09/03/23 09:56:51 wqsVrpk00
>>160>>166
なるほど、じゃあ縄文vs弥生じゃなくて、縄文+弥生vs縄文+弥生なのか。

169:名無しさん@九周年
09/03/23 09:57:34 3gzrekg70
>>165
九州説論者でも吉野ヶ里を邪馬台国の都と見る向きはほとんどいないだろう
規模が小さすぎるからだ

170:名無しさん@九周年
09/03/23 09:57:52 Oj0B7mP9O
>>167
ヤマト国ならあったんじゃない?

171:名無しさん@九周年
09/03/23 09:58:49 iue1uRCL0
>>151
やっぱり卑弥呼の湯がある甘木だな

172:名無しさん@九周年
09/03/23 09:58:53 QaGK99mvO
>>158
縄文時代も各集落間で貿易や交流をしていたから、
地図無い時代に理由もなく遷都する必要が考えられないとか

173:名無しさん@九周年
09/03/23 09:59:30 UqK87t2q0
卑弥呼はヤマトモモソヒメなのかいのぅ。

174:名無しさん@九周年
09/03/23 10:00:00 03v0XpCj0
>>169
そうなのか。発見当初は、邪馬台国との関連が!なんて見出しを
しょっちゅう見た記憶があるんだが

175:名無しさん@九周年
09/03/23 10:00:32 zwYM7ESQO
日本が関西から始まったのを認めたくない嫌関西厨のみなさん~、お元気ですか~?

176:名無しさん@九周年
09/03/23 10:02:37 Sy5qM0x50
>>175
大阪が嫌われてるだけで京都をリスペクトしない奴はいないと思うぞ。
それに大阪だって在日、同和、ヤクザが消えれば戦前の水の都に戻れるはず

177:名無しさん@九周年
09/03/23 10:03:02 wqsVrpk00
>>172
色んな部族の吸収合併繰り返してたら奈良まで行っちゃったとかはないかな?

あの時代って半島の伽耶諸国が潰されたり吸収されたりしたころだっけか。
北からところてんの様に押されたとかw

178:名無しさん@九周年
09/03/23 10:03:11 5ToKKepC0
もし卑弥呼が畿内の人ならアマテラスや天皇家と関係ないんじゃないでしょうか
天皇家に深くかかわる神話では神々は最初は南九州に居を構えています。
卑弥呼が畿内の人なら邪馬台国は近畿地方を治めた一国家だったのでしょう
宮崎・鹿児島は面白いですよーうちの地区にもニニギノミコトが川で溺れてたって話が残ってます。

179:名無しさん@九周年
09/03/23 10:04:08 QaGK99mvO
>>168
ヤマト朝廷の前身部族VS多部族です

180:名無しさん@九周年
09/03/23 10:04:26 OBjeAEuB0
>>169
それ以前に佐賀が日本の首都だったなんて言語道断もいいところだろ

181:名無しさん@九周年
09/03/23 10:06:09 wqsVrpk00
>>179
物部派vs蘇我派だっけか

182:名無しさん@九周年
09/03/23 10:07:01 g5AVdH3/0
>>175
少なくともこのスレで、そんな低レベルの煽りはあなた以外にいないと思うが(笑)。


183:名無しさん@九周年
09/03/23 10:12:45 QaGK99mvO
>>177
吸収合併はあるだろうけど、
どこが指導したかによって話が変わるとか。

どうして遷都したのか、吸収合併ならば元を大きくすればいいとか

184:名無しさん@九周年
09/03/23 10:14:28 yY//bm/y0
みなさんごくろうさま(^o^)
宮内庁がさっさと古墳を調べさせればいいのだw
今の朝鮮人とは違う人たちのDNAが出るさwww
つ「DNAでたどる日本人10万年の旅」

185:名無しさん@九周年
09/03/23 10:17:56 5ToKKepC0
>>184
もう盗掘とかあけてある所ならいいがあけてなかったらどこぞのカビで壁画が・・・ってな事態になるぞ

186:名無しさん@九周年
09/03/23 10:18:43 QaGK99mvO
>>181
それは朝廷内の争いで、
宗教戦争ですね

187:名無しさん@九周年
09/03/23 10:20:25 Bbw2+0oy0
>>5
東北地方。
八幡平=ヤマタイ


188:名無しさん@九周年
09/03/23 10:24:36 UqK87t2q0
神武の東征伝承が事実を含んでいるとすると
その時期は卑弥呼よりだいぶ遡りそうなんだよな。

189:名無しさん@九周年
09/03/23 10:27:14 pOB5ZFgz0
>>151
これはwwww

190:名無しさん@九周年
09/03/23 10:28:14 WxIiEjVL0
俺は最初から畿内にあると分かってたけどね、
俺だけだったね100%畿内と言ってたの!

191:名無しさん@九周年
09/03/23 10:29:46 wqsVrpk00
>>187
八幡とくれば宇佐八幡宮を思い浮かべるところ。
>>186
中華の(黄巾の乱~三国時代)勢力争い、半島の(三韓~)勢力争い、が飛び火して、
ヤマトの国々も(倭国大乱)大いに乱れたのだろうなぁ。
で、部族、宗教対立、朝廷の勢力争いっと、全部関係してるんだろうなぁとか。

192:名無しさん@九周年
09/03/23 10:29:48 eOdR/Ud60
ヤマトだもんな。地名に残ってる。

193:名無しさん@九周年
09/03/23 10:30:03 4BycqeW6O
>>178
神話の加上が行われたと考えられている。
実際は九州から畿内に進出したのではなく、神話の順番と逆が進出ルート。
畿内から出雲、南九州と自分達より古い神話をどんどん吸収した。
By内藤コナン

194:名無しさん@九周年
09/03/23 10:30:30 KPh4qS0JO
親魏倭王のハンコを早いとこ見つけようぜ


195:名無しさん@九周年
09/03/23 10:32:39 qA9rigeT0
ヒミコ
URLリンク(www.youtube.com)

196:名無しさん@九周年
09/03/23 10:37:44 Ta2A7+hD0
>>180
地理的には九州北部の広い開けた豊かな土壌の平野、ってことで悪くはないんだがな

197:名無しさん@九周年
09/03/23 10:39:34 3BKHFrdI0
>>160
おいおい、嘘つくなよw

考古学的には、弥生人が大量に移住してきて、縄文人大虐殺が
起きたことが証明されてるわけだがw

198:名無しさん@九周年
09/03/23 10:43:19 CNqB/Ry20
機内の銅鐸文化が2世紀くらいで消えてるんだけど、あれと神武東征って関係あるのかな

199:名無しさん@九周年
09/03/23 10:44:14 4BycqeW6O
>>191
日本は農耕によって発展し緩やかな都市国家(邑)連合まで成長。
朝鮮半島南部まで進出したところで楽浪郡郡と接触。
中原王朝の文化的、経済的影響が進歩をもたらす一方争乱の引き金に

200:名無しさん@九周年
09/03/23 10:48:32 NU7Ngy5y0
日本史板の邪馬台国関連スレを見ればわかるけど
なんで九州派はあんなに必死なんだろうね?
観光客が減るからかなぁ?

201:名無しさん@九周年
09/03/23 10:49:34 9YPPPKiU0
卑弥呼って名前は日本の史書には出てこないから、個人名じゃないね。
俺が考えるに
御姉→姉御→アネゴのように
御姫→姫御→ヒメゴ→卑弥呼(シナ人の耳)
下町界隈では親しみをこめてヒメゴと呼んでたんだよ。


202:名無しさん@九周年
09/03/23 10:50:44 4BycqeW6O
>>197
縄文式土器を使ったのが縄文人。
弥生式土器を使ったのが弥生人。
みんな洋服を着たから日本人はいなくなったみたいな珍説は通じない。
弥生人と言う種族が侵略し、日本を併呑した証拠はない。

203:名無しさん@九周年
09/03/23 10:54:10 3BKHFrdI0
>>202
あるんだってw
おまえ何にも知らないんだなw

204:名無しさん@九周年
09/03/23 10:54:49 kd/iK0RnO
>>197
それはずいぶん昔の説。
2003年に学界全体で弥生時代の開始時期が、約600年さかのぼり、今は連続していたと考えられている。

205:名無しさん@九周年
09/03/23 10:55:11 v/SWf6wDP
ここまで今回の発掘結果に誰も言及してなくてワロタ。
実際大したものは何も出てきてないです。
柵がちょっと大きめなくらい。

>>165
吉野ヶ里は大きな遺跡ですが、
三世期頃には縮小してしまっているんです。
大和だと鍵・唐古が全く同じ状態です。
弥生晩期以前は環壕もあって戦闘状態だったことが分かるのですが。


206:名無しさん@九周年
09/03/23 10:55:56 vVtFtoGPO
そろそろ邪馬台国や卑弥呼にマジレスするのは止めるべきだろう。
そのアプローチだと永遠に解けんよ。

207:名無しさん@九周年
09/03/23 10:56:26 f9VCsq4HO
大量とみられるほどにいわゆる弥生系の特徴を持つ人骨は出土していない。
水田稲作の定着による人口爆発が起きたとみる方がまだ自然である。
また、そのころの九州のいわゆる縄文系の弥生遺跡が見つかっている。
争いもあったが、弥生系による虐殺でもなかった。

208:名無しさん@九周年
09/03/23 10:56:38 rOfzLF5b0
まぁもっと古墳を発掘できたらいいんだろうけどな
陵墓だなんだとみみっちいこと言ってないでさ

209:名無しさん@九周年
09/03/23 10:57:46 biQopti30
>>205
>弥生晩期以前は環壕もあって戦闘状態だったことが分かるのですが。

それが魏志にある「倭国大乱」なんでしょうな

210:名無しさん@九周年
09/03/23 10:58:18 03v0XpCj0
>>205
詳しいレスありがとう
吉野ヶ里、一度行きたいけど遠いんだよなー
三内丸山はがんばって行ったけど、遺跡ってよりも公園だった

211:名無しさん@九周年
09/03/23 10:58:34 zX0Aw1Mp0
卑弥呼

212:名無しさん@九周年
09/03/23 10:58:46 P+VZh1gu0
ライバルの南にあった狗奴国が大和に侵入した神武王朝って説もあったな・・・


213:名無しさん@九周年
09/03/23 11:02:24 3ScQ7Tub0
>>208
ソレダ!

古墳を弄れたら色々わかりそうだものなぁ。
どうせ、いずれは掘るんだから、早いとこ許可しないと、
無駄な論争で人生終わる学者多すぎるw

214:名無しさん@九周年
09/03/23 11:04:24 co4ldTxPP
>>208
別に解明を急がなきゃいけない理由はまったくない。
今発掘しても、高松塚古墳やキトラ古墳のように、
破損してしまうのがオチ。
保存技術が確立してから発掘すればいい。

215:名無しさん@九周年
09/03/23 11:05:44 UkWe8CB+O
>>201
ひめみこ、とかじゃないのかなあとときどき思う

216:名無しさん@九周年
09/03/23 11:05:55 CNqB/Ry20
大量殺戮の跡と言ったら居徳遺跡が思いつくな

217:名無しさん@九周年
09/03/23 11:06:08 xxSbpGMyO
小出しに発掘するから、学者がいつまでも研究で食えるんじゃんか。
天皇陵の発掘は、いよいよネタが無くなった時のためにとってあるのよ。

218:名無しさん@九周年
09/03/23 11:06:52 f9VCsq4HO
倭国大乱があったとみられる時期には世界的な気候変動がありあちこちで混乱が発生している。
神武天皇は日向の田舎ではうだつが上がらないと豊かな土地を求め一族郎党を率いて出国した。
先祖は筑紫はいいところだと降臨したのにだ。

219:名無しさん@九周年
09/03/23 11:10:08 /J1KrmmR0
>>205
そうですね、物証みたいに報道されていますが、
状況証拠のそのまた推定程度の確認ですね。

ただ、この地域にそれなりの文化を持った
集落が割と大規模にあったことの裏づけとは言えます
かね。。。?

>>206
興味や疑問がある限りアプローチすべき事だと思うし、
決して解けない問題でもないと思うけど。

220:名無しさん@九周年
09/03/23 11:12:24 5YMO3ECpO
8('A`)8

221:名無しさん@九周年
09/03/23 11:12:54 bjkDUO5/0
手塚治虫の「火の鳥」はどこまで信じたらいいですか?
あと諸星大二郎の「暗黒神話」はどこまで信じたらいいですか?


222:名無しさん@九周年
09/03/23 11:18:57 03v0XpCj0
>>220
ワロタ

223:名無しさん@九周年
09/03/23 11:24:52 aDQ4SF270
バンバラババンババンバンババンバンバラババンババンバンババンおーれがやらねばバンババン

224:名無しさん@九周年
09/03/23 11:26:48 kd/iK0RnO
>>221
火の鳥の元になった騎馬民族征服説自体が、今では荒唐無稽のトンデモ説。
暗黒神話は、ああいう解釈もありでしょ。傑作。


225:名無しさん@九周年
09/03/23 11:27:40 7QVIzMHE0
>>187
カシスシャーベットを貰おうか。

226:名無しさん@九周年
09/03/23 11:33:27 uMC+sFHS0
この論争は税金のムダ使い

邪馬台国はヤマト国に決まってんだろ
卑弥呼は姫子か姫皇子に決まってんだろ

学者は馬鹿すぎ
論争で熱くなりすぎて天皇陵を発くなんて馬鹿なことすんなよ糞学者ども



227:名無しさん@九周年
09/03/23 11:36:57 8pwS54k0O
>>226
前半完全同意

どう考えてもヤマト=ヤマタイw

228:名無しさん@九周年
09/03/23 11:38:47 P7bKDYPq0
>>220
不満そうな顔すんなw

229:名無しさん@九周年
09/03/23 11:41:04 sWlSnPxV0
九州は一致団結しないと関西人には勝てないぞ。候補地大杉。
纒向は宮殿を見つけようとしているようだから、
もし、それらしき物が見つかれば万事休すだ。

230:名無しさん@九周年
09/03/23 11:41:13 uMC+sFHS0
8<丶`∀´>8

231:名無しさん@九周年
09/03/23 11:43:45 v/SWf6wDP
>>210
> 三内丸山はがんばって行ったけど、遺跡ってよりも公園だった

乾燥すると崩壊してしまうので、遺構は埋め戻すんですよ。
写真のたくさん載った本をしっかり読んでから行った方がおもしろいよ。
この二つは話題になったから古本屋にたくさんあるよ。
吉野ヶ里、三内丸山はすごく広い範囲を保存できたし、
まだ発掘するところは残ってるし、国の宝。

232:名無しさん@九周年
09/03/23 11:43:58 uMC+sFHS0
>>229
VANKを見習おう!

233:名無しさん@九周年
09/03/23 11:44:05 0bWdZ+6bP
どー考えても九州ですさようなら URLリンク(www.furutasigaku.jp)
捏造された皇紀2600年やね

234:名無しさん@九周年
09/03/23 11:47:05 v/SWf6wDP
>>219
言えないなあ。
同じような遺構が少し西の巻向小学校近辺で、
大量に出ているので、新しい知見はなにもない。
ああまた出たのねって感じ。ただし柵は大きめ。

235:名無しさん@九周年
09/03/23 11:52:00 u21bjBPM0
朝鮮人の祖先は満州族等と同じく
ツングース系のエペンギ族です。

完全な異民族なのでわれわれ
日本人とは全く関係がありません。



236:名無しさん@九周年
09/03/23 11:52:32 4FztnPGq0
>>230
そういうのもたくさんいたと思うよ、当時w

237:名無しさん@九周年
09/03/23 11:55:01 u21bjBPM0
エヴェンキ族でした。


エヴェンキの文化には、朝鮮民族の文化と類似しているものが幾つか存在する。
チャンスンとエヴェンキの木像、ソッテとエヴェンキの鳥のトーテム、タルチュ
ムのタル(仮面)とエヴェンキの仮面劇用の仮面、またムーダンと呼ばれる巫女
とエヴェンキの巫女などが挙げられる。 朝鮮民族とエヴェンキ族の文化の共通点
は更なる研究が待たれる。



238:名無しさん@九周年
09/03/23 12:00:22 NhigMceE0
>>197
おまえは鮮人か?どうしてそういう嘘を息をするように平気でつけるんだ?

239:名無しさん@九周年
09/03/23 12:18:49 o50vyQfG0
ヤマタイ国は九州だと思うよ
要は九州勢力が東征して
畿内の巨大都市に遷都しただけのことだろ
明治政府が江戸を東京にしたようなものだ

240:名無しさん@九周年
09/03/23 12:20:15 IVnp2HR10
>>239
遷都するメリットは?

241:名無しさん@九周年
09/03/23 12:22:39 g5AVdH3/0
>>239
大筋では俺もそう思うんだけどなあ。九州説と畿内説って、
学閥とか面子みたいな話なんだろ?


242:名無しさん@九周年
09/03/23 12:23:02 o50vyQfG0
>>240
軍事的にも政治的にもいろいろあるだろ
織田信長だっていろいろ本拠地を変えてるわけだし

243:名無しさん@九周年
09/03/23 12:24:25 bn/rCt9N0
弥生文化が海外から渡来したというなら
弥生土器が大量に出土する故地が
大陸側のどこかになければ
おかしい件について。

244:名無しさん@九周年
09/03/23 12:24:57 QY2M9ORr0
>>239
東征はあっても卑弥呼の時代じゃないから。

245:名無しさん@九周年
09/03/23 12:25:52 o50vyQfG0
>>244
だから卑弥呼が東征したなんて言ってないからww

246:名無しさん@九周年
09/03/23 12:26:43 4BycqeW6O
九州説は科学的な検証方法がない江戸時代に本居宣長らが提唱確立した説。
科学的検証や発掘による新事実で現在は畿内説が有力。

247:名無しさん@九周年
09/03/23 12:27:31 bn/rCt9N0
古田九州王朝説なら、遷都でなく分家と本家の跡目争いだろ。
尾張徳川家が幕府を乗っ取ったようなもんか?

248:名無しさん@九周年
09/03/23 12:28:07 uMC+sFHS0
>>244
東征前は、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原


249:名無しさん@九周年
09/03/23 12:28:23 IOtbVOQH0
邪馬台連合30か国のうちのひとつ、弥奴国の遺跡ではないでしょうか
肥沃な土地と暖かい気候に恵まれて非常に豊かな国であったと思われます
そこに呪術と鉄器を背景にした「野蛮」な新興国家、邪馬台国が出現し
一気に北部九州一円をわがものにしていったのでしょう
邪馬台は耕作にむいた土地をもたない比較的痩せた土地に出現したように思います
自身が豊かな国家ではないからこそ、他の国々を侵略してゆく必要があったのでしょう


250:名無しさん@九周年
09/03/23 12:29:06 JfSf89A60
東遷があったにしても勇ましいものかどうかは疑問だな 東征ってほど

積極的な理由としては、のちのヤマト王権の及ぶ地域支配をもくろんで、
より中心となるような場所を選んで移ったのかな?とも思えるし、消極的
な理由としては大陸や半島がきな臭くなってきたのでちょっとでも距離的
に離れようかな?と逃げたとかの側面が強いのかもしれん

自国の歴史はよく書くものだ

251:名無しさん@九周年
09/03/23 12:30:02 o50vyQfG0
>>246
畿内がヤマタイ国ってどこに科学的証拠があるんだよ
ただ古代都市の遺跡があっただけでしょ
吉野ヶ里にも出雲にあったんだから
畿内だって掘ればみつかるでしょ

252:名無しさん@九周年
09/03/23 12:32:17 D8RJN+Br0
卑弥呼は東京だろ。最初は地方出身の方がなんとなくいいからって長崎出身としてたが後にばれた

253:名無しさん@九周年
09/03/23 12:33:27 IOtbVOQH0
>>165
邪馬台連合30か国のうちのひとつ、弥奴国の遺跡ではないでしょうか
肥沃な土地と暖かい気候に恵まれて非常に豊かな国であったと思われます
そこに呪術と鉄器を背景にした「野蛮」な新興国家、邪馬台国が出現し
一気に北部九州一円をわがものにしていったのでしょう
邪馬台は耕作にむいた土地をもたない比較的痩せた土地に出現したように思います
自身が豊かな国家ではないからこそ、他の国々を侵略してゆく必要があったのでしょう



254:名無しさん@九周年
09/03/23 12:34:16 o50vyQfG0
>>250
俺は軍事的な理由だと思うけどね
本州ですらまだ統一されてたわけじゃないし
中央集権国家だったわけでもないだろ

255:名無しさん@九周年
09/03/23 12:38:35 g5AVdH3/0
>>240
だってさあ、事実として京都が栄えたのは事実なんだし、どこかの時点で
日本の中心は京都になったんだし。


256:名無しさん@九周年
09/03/23 12:40:44 viLqLPPt0
現在のチョンの先祖は、この頃はシベリアの奥地の土人か

257:名無しさん@九周年
09/03/23 12:41:25 rOfzLF5b0
>>221
俺は安彦良和のナムジを推す

258:名無しさん@九周年
09/03/23 12:41:40 co4ldTxPP
>>240
総大将(大王)が陣頭に立って日本全土の征服を行おうとしているとしたら、
主戦場に近いところに本営を築くのが中世以前の戦の常道ではないのかな?
遠征先に定着してしまって、そこが本拠地になることだって珍しくない。
遠征先の本営に大王がいるならそこが首都とも言える。
大宰府のことを古くは「大王の遠(とほ)の朝廷(みかど)」と呼んでいたようだから、
大宰府がただの支配地の出先拠点だったとも考えづらい。鎮守府などについては
「朝廷」なんて呼んでないから。
「大王の遠(とほ)の朝廷(みかど)」=「旧首都」と考えるのが自然な気がする。




259:名無しさん@九周年
09/03/23 12:42:00 z04blDt70
邪馬台国があったんは、東京とちゃうん?


260:名無しさん@九周年
09/03/23 12:49:17 +nyXhn3nO
証拠も無いのに、遺跡が出たら、邪馬台国に結び付ける報道して、既成事実を作ろうというやり方を
そろそろ改めたらどうかね、学会さんよ。
予測報道が多過ぎ。
年代だけで邪馬台国認定かよ。

261:名無しさん@九周年
09/03/23 12:49:36 co4ldTxPP
『○○たい』ってのは、どう考えても九州の方言だろ!

262:名無しさん@九周年
09/03/23 12:51:29 rOfzLF5b0
>>261
いや、○○台って新興住宅地の定番だろ

263:名無しさん@九周年
09/03/23 12:55:00 nrHfx8WU0
韓国のせいで歴史を純粋に楽しめなくなった。

264:名無しさん@九周年
09/03/23 12:55:25 bn/rCt9N0
「楽浪海中に倭人あり、分れて百余国」

卑弥呼は三十国連合のアタマに担がれてただけ、「百余国」全体は統べてない。
倭国王あつかいして貰えたのは、
魏(曹氏)→晋(司馬氏) の政変で
いちはやく晋(司馬氏)を支持する使者を送ったことで
外交的配慮してもらえただけ。
この三十国連合は大和朝廷に直に発展した勢力でなかったから
古事記日本書紀から記録が削除されてるという事。
だから卑弥呼の邪馬台国も三十国連合も畿内でなかった可能性が高い。

URLリンク(www.geocities.jp)
奴国 伊都国 卑弥呼 邪馬台国
>司馬懿率いる魏軍によって公孫氏一族は滅ぼされる。238年のことである。
> 「倭国」はそれまでおそらく公孫氏に帰属していたと思われるが、
>卑弥呼は機を逸せず翌年直ちに魏に遣使朝貢し、魏への服属を誓った。

265:うりゃ
09/03/23 12:57:41 QW3vYY2O0
<女王国より北は、特別に一大率を置き、
諸国を検察させており、諸国はこれを畏れ憚っている。
常に伊都国で治め、国の中では刺史の如くある。>

この記事からする限り、どうみても耶馬壱国は
北部九州だと思うんですが。
伊都国が吉備や河内とか西日本一帯を監視
できるのかどうか。

あと耶馬壱なのか耶馬堆なのか

266:名無しさん@九周年
09/03/23 12:58:29 LdmzdNPXO
苅谷俊介発進!!

267:名無しさん@九周年
09/03/23 12:58:32 f9VCsq4HO
まあ、日本書紀は「一書に曰く」と複数の資料があれば列記し、よくわからない
ものがあれば、後世の研究に委ねるという意味の言葉を付けている。
かなり素朴に編纂され、中国的な史書と趣が違う。
いわゆる魏志倭人伝でも魏略という先行史書からの書き写しがあり、これは魏志
にその旨書かれていないが、後世の学者が付けた注釈に書かれている。
こういうねが普通なわけ。
今の学会は日本書紀の編纂者の意図にたいして捏造だ創作だと穿ち過ぎではない
かと危惧する。
日本書紀の編纂は、天皇の正統を求める意図が中心である。
しかし、内容は矛盾が多い。創作や捏造をしたならもっと整合性があるだろう。
用語の統一などは編纂時に行われているが、内容は国内外の資料の整理をしただけに見える。
年齢なども伝承のままとし繋ぎ合わせた結果が皇紀2660年ではないだろうか。
魏志と突き合わせた時、卑弥呼の時代に当たるのは神功皇后の頃だった。
しかし、皇后には即位の伝承が無い。しかし、天皇が崩御し一時的に代わりを務めた逸話はある。
二つの伝承を突き合わせた結果、皇后には特別に「紀」を立て、魏志からの引用をもって疑問としている。
他にも一時的に天皇の代わりを務めた女性皇族はいたが「紀」は立てられていない。
やはり、魏志との突き合わせの結果ではなかろうか。
編纂者は現代の学者より真面目に見える。

268:名無しさん@九周年
09/03/23 12:59:37 V0A/xtq50
えー、八幡平じゃないの?

269:名無しさん@九周年
09/03/23 13:02:57 89en0aXMO
>>264
>「楽浪海中に倭人あり、分れて百余国」

この文句懐かしい。
大声で叫びたい

270:名無しさん@九周年
09/03/23 13:11:28 +we3jiXaO
>>25同意
近所に住んでたけど、こまごました古墳が有りすぎて、ロマンがない。
九州にあってくれたほうが、ロマンを感じる。

271:名無しさん@九周年
09/03/23 13:11:29 VfRZ4eiC0
邪馬台国が畿内にあったとしたら,
馬も無い時代に,どうやって九州を支配できたの?

272:名無しさん@九周年
09/03/23 13:11:49 I+KisjBd0
邪馬台国とは関係がない気がするが
大和朝廷の起源を明かす重要な物だと思う

273:名無しさん@九周年
09/03/23 13:12:49 JUsYILkc0
町内会がどこにあったかレベルの話、どうでもいい。

274:名無しさん@九周年
09/03/23 13:13:53 /9H1d/iu0
ずばり邪馬台国の遺稿だろう。

275:名無しさん@九周年
09/03/23 13:14:01 JfSf89A60
>>269
許可する
顔や体に入墨がわりの文様をマジックで書き散らし、じゃまな毛唐の
衣服を取り払って街に出て大声で叫べ 古代人の熱狂を今に伝えろ

276:名無しさん@九周年
09/03/23 13:14:28 eDZL0a440
古墳を調査すれば一発でわかる話なんじゃないの?

宮内庁は知ってる?

277:名無しさん@九周年
09/03/23 13:14:57 Pv01gzSQ0
宗教観念が、古神道と邪馬台国では違い過ぎるというのも、
魏志倭人伝が捏造の可能性が高い理由の一つ。
神道は不浄を嫌うが、邪馬台国では不潔な奴隷を神に捧げる。

また、邪馬台国の人々は全身に刺青をしていたそうだが、
日本書紀には犯罪者に罰として刺青を入れるという記述がある。
刺青が珍しくないのだとすれば、罰にはならないだろう。

278:名無しさん@九周年
09/03/23 13:15:47 co4ldTxPP
>>271
馬がないと広い地域を支配できないの?
インカやマヤは馬がないのに日本列島より広大な地域を版図にしていたんだが?

279:名無しさん@九周年
09/03/23 13:16:16 JfSf89A60
>>270
ウチの近所の小さな古墳も普通に蜜柑山だしな カキとかも植えてるし
某前方後円墳の掘りもだたのザリガニ釣りの池にすぎない
たいそうな名前がついてるが

280:名無しさん@九周年
09/03/23 13:16:32 D5zY6JwX0
邪馬台国ジャマイカ説はどうなった?

281:名無しさん@九周年
09/03/23 13:17:57 HAReYwl/O
邪馬台国は韓国が起源ニダ
日本人は韓国を宗主国とした奴隷国家ニダ(>`∀´< )

282:名無しさん@九周年
09/03/23 13:19:36 JfSf89A60
>>277
後半のなんか普通に中国の影響を受けただけでもなんら不思議はないな
魏の時代と記紀の時代にどれだけ時間差があるか
江戸の終わりの丁髷廃止なんてあっという間だぞ

283:名無しさん@九周年
09/03/23 13:20:48 KPh4qS0JO
だから古墳を掘って親魏倭王の印授を探そうぜ

284:名無しさん@九周年
09/03/23 13:22:09 rOfzLF5b0
>>272
資料がほぼないから、その辺の解明は古墳を直に掘るしかないよね

285:名無しさん@九周年
09/03/23 13:25:00 UDucQ9wO0
時砂の王を教科書に載せるべき

286:名無しさん@九周年
09/03/23 13:27:05 2Fb5aEooO
畿内説
筑紫説
肥後説
但馬説
出雲説
鹿島説
沖縄説
台湾説
インドネシア説
エジプト説

次は、あなたの町にも邪馬台国を。

287:名無しさん@九周年
09/03/23 13:38:28 bn/rCt9N0
>>267
日本書紀は大陸側にも持って行き朝廷の権威の正当性を示す狙いもあって編纂された。
ところが大陸側にはすでに魏志倭人伝があり卑弥呼が「親魏倭王」と明記されていた。
卑弥呼が大和朝廷の祖なら問題はなかったが、
卑弥呼が大和朝廷の祖でないなら、朝廷が新興勢力でしかないと明白になってしまう。

しかしながら、日本書紀の編纂者は皇族ではなく官吏でしかない、
皇族や皇族の祖先について、記録を改竄するのは畏れ多い。
そこで苦肉の策を講じたと推定するのが当然だろう。
日本書紀は西暦でなく干支で記されており、絶対年代を記しているわけではないし、
前後関係も明言されているわけではない。
そこで官吏たちが、ところどころ干支一巡分を前後関係を無視して差し込んで、
絶対年代で60年のずれを読者の勝手な勘違いを誘おうと狙ったのではないか。
単純に逆算すると神功皇后が卑弥呼の時代の人物という事になり、
魏志倭人伝の卑弥呼とは神功皇后の事でないかと読者の勝手な推定を誘う。
だが応神紀は干支二順120年繰り下げると『三国史記』の対応記事と一致するという。

「プラス・マイナス120年構想」に説得力がある。
URLリンク(www3.plala.or.jp)
倉西裕子の著作1
>本書では、日本書紀の紀年法には、プラス・マイナス120年構想が設定されており、

応神天皇陵や仁徳天皇陵の周囲から出土する埴輪の形式も、単純な逆算より
約100年(120年?)ほど後の編年上の形式のものだと指摘されている。
URLリンク(yamatai.cside.com)

288:名無しさん@九周年
09/03/23 13:43:41 iwJOOnda0
今思ったけど
邪馬台国って実は無かったんじゃないか?

もとは大和朝廷が出来る過程で
勢力争いが起きて、九州と大和に
分裂して、卑弥呼の派閥と今の天皇の基となる勢力
に分かれてたとか

289:名無しさん@九周年
09/03/23 13:45:21 XVmxz58u0
>>260
新聞の文化欄担当が畿内派で占められておって
十年一日のごとく同じことをぐだぐだと書き続けている。
てのが鬱陶しい。

三角縁神獣鏡(笑)とか。

290:名無しさん@九周年
09/03/23 13:48:06 Pv01gzSQ0
中国人は、漢字の「音」ではなく「意味」を重視する。
卑弥呼なんて名前は、とにかく外国を貶めようとして作り出したものだ。
こんな事をするのは品性下劣な証拠だが、これが中華思想というものだ。

捏造伝記の作者も、まさかこの文書をありがたがって
卑弥呼を無理矢理に日本語読みにし、ひみこ→日巫女だ!
なんて超解釈をされるとは思っても居なかっただろう。

291:名無しさん@九周年
09/03/23 13:53:01 03X1H7sK0
邪馬台国のあった時代って、俺の想像よりもずっと文明的だったんだね。
布切れ被って、粗末な槍持って、高床式の宮殿を囲むように配置された竪穴式住居に住んでるイメージだったんだが。
海を渡った中国まで遣い送れるし、中国の情勢は早く入ってくるし。海渡れるってことは地図なんかも存在したんだろうね、その地図の範囲はどの位のものだったんだろうか。
後の時代でも難破したりして大陸まで渡るの大変だったと教わった気がするのに、古代人すげーよね。

292:名無しさん@九周年
09/03/23 13:55:43 J1CgLaNj0
>>281
異常だな。何でそんなに韓国にこだわる。

293:名無しさん@九周年
09/03/23 13:58:14 rOfzLF5b0
>>290
え、中国って漢字の音を同じ読みで違う語に転じさせるのって好きじゃないか?
韻を踏んだりするのもその流れでしょ

294:名無しさん@九周年
09/03/23 13:58:26 bn/rCt9N0
>後の時代でも難破したりして大陸まで渡るの大変だった

白村江の戦いで唐に完敗して
大型船の建造を禁止された説あり。

295:やるぽ ◆Lck3x2OY72
09/03/23 13:58:26 yfW+dDy00
邪馬台は「ヤマト」の音を当てただけだと思うんだが

296:やるぽ ◆Lck3x2OY72
09/03/23 14:00:39 yfW+dDy00
ついでに言うと
卑弥呼は「姫ひめ」を当てたんだと思うな

297:名無しさん@九周年
09/03/23 14:02:44 qO/3kQZi0
>>286
伊豆半島の山の中の洞窟が卑弥呼の墓だって言い出した人がいましたね。
大昔、トゥナイトっていう番組で特集をやった。
TVの記者が現地へ行って、言いだしっぺの地元のオヤジを一緒に
伊豆の山中にある洞窟へ探索に行った。
洞窟前で記者がオヤジに「何でここが卑弥呼の墓だとわかったんですか?」
のお質問に、オヤジは「そうだったらいいなぁ~と思ったからです」と答えた。

298:名無しさん@九周年
09/03/23 14:03:19 64DYsBw10
お前のそのイメージは、縄文時代と混じってるぞ。

299:名無しさん@九周年
09/03/23 14:03:40 JfSf89A60
>>289
鏡の数がおかしいことを問題にしてるの?

最近だって中国にもらったトキは合計でも7羽なのにいまでは121羽だぞ

300:名無しさん@九周年
09/03/23 14:05:34 ni9z1+750
考古学者の言うことなんて信用できんわ。これはいつ埋めたんだ?

301:名無しさん@九周年
09/03/23 14:07:00 JfSf89A60
1700年くらい前の捏造考古学者が埋めたんじゃない?

302:名無しさん@九周年
09/03/23 14:10:27 qO/3kQZi0
>>25
兵庫の桃太郎伝説って知ってますか?
桃太郎は天皇の皇子で徳島にいる姉に会いに大和の国から旅をする。
兵庫まで来ると鬼が暴れていることを聞き、桃太郎は鬼退治に行く。
驚くのは、姉が徳島にいたということ。
その姉とは「ヤマトトトヒモモソヒメ」なんですよ。
ヤマトトトヒモモソヒメの墓は奈良の箸墓古墳と言われていて
ヤマトトトヒモモソヒメ=卑弥呼だと言われていますね。
徳島には最古の前方後円墳があります。
徳島、難波、マキムクは邪馬台国に関係あるでしょう。


303:名無しさん@九周年
09/03/23 14:12:00 rOfzLF5b0
岡山といえばあの辺には大陸風の石垣の要塞?跡があるらしいね
いつの年代のものかは忘れたけど

304:名無しさん@九周年
09/03/23 14:12:16 lkz9xO6n0
九州と畿内は、船で行けばすぐじゃないか。
当時は、陸上交通は発達してないから、海を中心に考えるべきで、
今の感覚だと、新宿駅と東京駅とか、大阪の北と南みたいなもんだろ。



305:名無しさん@九周年
09/03/23 14:12:54 bn/rCt9N0
スレリンク(archeology板)l50
【捏造】藤村新一さんって、今、何してるの?

306:名無しさん@九周年
09/03/23 14:12:57 iwJOOnda0
ヤマトトトヒモモソヒメ

これを連続で噛まずに三回言える人
挙手


307:名無しさん@九周年
09/03/23 14:14:30 JfSf89A60
>>303
鬼ノ城のことなら一般には古代山城(朝鮮式山城)といわれてるな
白村江の戦いで負けた後に防備の備えとして作ったというのが有力な
説ではあるがそれ以上の域を出ない


308:名無しさん@九周年
09/03/23 14:14:58 tbliQvRn0
これもウリジナルなの?

309:名無しさん@九周年
09/03/23 14:15:48 7meNOEZ20
そもそも卑弥呼ってほんとに存在したのか?

310:名無しさん@九周年
09/03/23 14:16:53 DWkBx77P0
ひめみこ→卑弥呼?

311:名無しさん@九周年
09/03/23 14:17:17 bn/rCt9N0
>朝鮮式山城

これの分布圏が倭王の勢力圏だと思ってたが
三重県に1個あるらしいな

312:名無しさん@九周年
09/03/23 14:18:01 tbliQvRn0
そういや自分で埋めて自作自演してた朝鮮考古学者がいたけど,あれはどうなったのだろうね

313:名無しさん@九周年
09/03/23 14:18:36 9YPPPKiU0
すでに農業技術は確立されていたんだから、大国になれる地域ってのは限定されると思うんだよ。
だから、日本国政治経済のコア地域が近畿だというのは、何の不自然もない
不思議なことに、歴史上の中心地域は必ず大きな湾があるんだね。大阪湾、東京湾、三河湾、津軽湾とか。
九州説の人には残念だけど。


314:名無しさん@九周年
09/03/23 14:18:45 rOfzLF5b0
>>307
それそれ
不明なのか

315:名無しさん@九周年
09/03/23 14:20:42 tbliQvRn0
>>313
近畿が日本の中心地域になるのはもう少し先の話では?

316:名無しさん@九周年
09/03/23 14:20:50 bn/rCt9N0
>>313

つ 博多湾 有明海 鹿児島湾

317:名無しさん@九周年
09/03/23 14:21:00 JfSf89A60
>>311
明記してる大野城は確実だろうが、ほかに関しては書記などにあるのは12の
城を作ったことだけ
どの時代だとははっきりとは言えないな
まあ、卑弥呼ほど古いものじゃないのは確かで、そんな時代のことも全然わか
らんわけですよ

318:名無しさん@九周年
09/03/23 14:21:06 qO/3kQZi0
【天照大神=卑弥呼は韓国人女性!】
天照大神は日本で最高位の神様である。
著者のチェ・ユギョンさん(30歳)は日本の800万の神様のうち、
最高位であるこの神様が韓国女性だったと主張する。
歴史的史実に作家の想像力を加えたフィクションなので可能な仮定である。
天照大神は生前の日本の開国始祖である卑弥呼(149~248) 女王であった。
死んでから太陽神となった。邪馬台国の女王で189年に約30国を統合し、
日本皇室の母胎を作った女性である。 邪馬台国は約7万の壕で出来た大国だった。
当時の他の国は1000~4000の壕の規模だった。 (中略)
卑弥呼に関する客観的な歴史記録は多くない。更には卑弥呼が本名なのかも確かではない。
我が国から渡った巫女で、首露王の娘という説もある。
チェさんは卑弥呼が天照神話のモデルという説に惹かれた。
「インカ、マヤのような高度文明を持った国で発達すると言われる太陽神が、
当時韓半島よりも水準の低い邪馬台国で生じた事も変だが、
それに女性?天照大神のモデルが卑弥呼だったと言う斉藤の主張は
この質問に対する返事になるに十分だ」と言うのである。

319:名無しさん@九周年
09/03/23 14:21:51 mBc+eV1TO
桜井みたいな所とはな
しょうもな

320:名無しさん@九周年
09/03/23 14:21:58 BdQOoGBo0
で、邪馬台国と大和朝廷に因果関係はないのか?



321:名無しさん@九周年
09/03/23 14:22:59 92IOBJj5O
>>312
事件後に山奥で暮らしてなかったっけ

322:名無しさん@九周年
09/03/23 14:23:42 sKT+lcTPO
少なくとも倭人伝に出てくる邪馬台国は九州としか考えように無い。

南方系の風俗、温暖な気候、海と密着した生活、
登場して詳しく紹介されている倭の諸国は北九州のクニばかり。
その北九州の諸国ですら、やっと支配しているという程度の危うい国家体制…

どう考えても九州への旅行記にしか読めない。
倭人伝では九州以東の記述があまりにも薄い。

邪馬台国を畿内にもっていくなら、いっそ倭人伝の記述を否定して
「後漢の頃に北九州のナ国へ金印を持っていった時の旅行記」を引き写しただけで
倭人伝の記述は実際の邪馬台国とは無関係だ、と言い切るくらいしないといけない。
あるいは、使者は北九州までしか来ていなくて、引き返したから九州の様子を倭国の様子としてレポートした、とか。
そのくらい言い切らないと邪馬台国を畿内だと説明できない。

海洋的で南方的な邪馬台国の光景に該当する地域は
北九州が北限。南九州の可能性もある。南方の敵国クナ国ともども邪馬台国は九州島内。
どんなに頑張っても倭人伝の倭国の情景は奈良県の風景じゃない。

323:名無しさん@九周年
09/03/23 14:24:49 xbwn1dIS0
マスコミだけでしょ、喜んで卑弥呼、卑弥呼
と差別用語を喜んで連呼するのはw


324:名無しさん@九周年
09/03/23 14:25:42 8pVbtWR80
>>307
同じ主旨で作られた城が対岸の香川の屋島山頂にも去年になって発見された。

ただ鬼ノ城に関しては吉備津彦がほぼ実在した可能性が高い事から
その事以前から城がそこにあった可能性が高い。
廃棄していた城を天智天皇が改修したのでは?

城と言うと石垣と天守閣みたいなの思い浮かべる人多いけど
この当時の城は適当に積んだ石の城壁の上に木の柵程度の造りだよ。

昔は井戸で水の確保出来る山の山頂に立て篭もった。

325:名無しさん@九周年
09/03/23 14:26:08 tbliQvRn0
実際のところ邪馬台国ってのがなんなのか,どこにあったのかってのはわからないんだよね
文献の内容があいまいだから

326:名無しさん@九周年
09/03/23 14:26:55 sKT+lcTPO
邪馬台国畿内説支持者は今すぐ倭人伝を窓から投げ捨てるべきだ。

海洋的で南方的な倭人伝の記述はどうみても九州。
倭人伝の邪馬台国が海ナシの奈良県だって?悪い冗談だろ。

邪馬台国畿内説を成立させるならば

1三国志の著者陳寿がズボラかまして後漢時代の九州ナ国への旅行記を邪馬台国旅行記としてコピペした

2使者である張政がズボラかまして北九州のナ国あたりでお茶を濁して邪馬台国まで行かず引き上げた

3北九州のナ国近辺のクニが勝手に日本代表としてヤマトと名乗って外交してた

4敵国である呉に「南方のクニまで服属した」とアピールするため示威行為として邪馬台国を南国にみせかけた

5朝鮮のように占領されるのを恐れて邪馬台国政府が首都の位置を北九州だと偽った


このくらい言ってのけて倭人伝を全否定するべき。

重ねて言うが、
邪馬台国畿内説支持者は今すぐ倭人伝を窓から投げ捨てるべきだ。

327:名無しさん@九周年
09/03/23 14:27:26 jeoTmfrS0
古事記をどう読んでも畿内説は無理だね

328:名無しさん@九周年
09/03/23 14:29:07 bn/rCt9N0
>>312 >>321

だからここを読めと

スレリンク(archeology板)l50
【捏造】藤村新一さんって、今、何してるの?

329:名無しさん@九周年
09/03/23 14:29:26 5ToKKepC0
>>302

とんでもですか?
多分その鬼ってのが天皇の勢力に従わない国とか豪族じゃないですか?へたしたら鬼が島とかの勢力が邪馬台国かも・・・・

330:名無しさん@九周年
09/03/23 14:30:07 JfSf89A60
>>324
古代史の興味があるような人が中世の城を思い浮かべたりしてないだろ

それに「適当に積んだ石」って・・・精緻に積まれてた場所もあるし、
土塁だって現在の土俵づくりにもつながるようなしっかりとした作りかた
をされてる そんな適当なものなら遺構としてのこらないよ

331:名無しさん@九周年
09/03/23 14:31:03 8pVbtWR80
その説でいくなら「山門」という地名が残る
山口県が邪馬台国でもおかしくないよね。
どちらにしても北九州ではないよね。

332:名無しさん@九周年
09/03/23 14:31:15 qO/3kQZi0
邪馬台国はマキムクだよ。
鹿男あをによしに出てきたじゃん。

333:名無しさん@九周年
09/03/23 14:31:33 bn/rCt9N0
> 3北九州のナ国近辺のクニが勝手に日本代表としてヤマトと名乗って外交してた

いやこれは三十国連合のアタマでしかなかった卑弥呼の実態そのものだと思うが。

卑弥呼は三十国連合のアタマに担がれてただけ、「百余国」全体は統べてない。
倭国王あつかいして貰えたのは、
魏(曹氏)→晋(司馬氏) の政変で
いちはやく晋(司馬氏)を支持する使者を送ったことで
外交的配慮してもらえただけ。
この三十国連合は大和朝廷に直に発展した勢力でなかったから
古事記日本書紀から記録が削除されてるという事。

334:名無しさん@九周年
09/03/23 14:31:47 sKT+lcTPO
平安時代から鎌倉時代にかけての日本の首都はどこか?

考古学資料だけで推測してみればいい。

当時の日本の首都は京都なのか鎌倉なのか。
南北朝時代はどうか。


335:名無しさん@九周年
09/03/23 14:31:48 FdEnK6560
邪馬台国がどこにあろうが最終的に畿内の大和朝廷に繋がる訳で
大和朝廷と邪馬台国の区別がつけられんと畿内の遺跡を根拠にするのは難しいんじゃないの

336:名無しさん@九周年
09/03/23 14:34:24 Oh55W5la0
いっきに畿内説にもっていかれるなこれは・・・

九州組みがんばれ!

337:名無しさん@九周年
09/03/23 14:37:19 6Lj6iAvAO
なぜ選挙前のこの時期に・・・
何らかの政治的な意図が働いていたことはまちがいない

338:名無しさん@九周年
09/03/23 14:39:14 jSFnsZ+4O
やまたい国は
宮崎の日向。
だって神武天皇が出征した所だよ。

339:名無しさん@九周年
09/03/23 14:40:17 bn/rCt9N0
>>334
明が「日本国王」と認めた懐良親王の居た太宰府が南北朝時代の日本の首都

URLリンク(www.bekkoame.ne.jp)
>1361年に征西府を熊本の菊池武光の居城・隈府から大宰府に移している。この時
>九州は一時的には独立王国のようになり、中国大陸からみて懐良親王は「日本国王」

340:名無しさん@九周年
09/03/23 14:41:28 rOfzLF5b0
>>337
俺もおもた

341:名無しさん@九周年
09/03/23 14:43:28 JfSf89A60
>>339
邪馬台国の卑弥呼とマキムクの勢力との関係についていろいろ示唆させる
事実だよな いろんなパターンの力関係を想像させる
まあ、小説的なお遊びとしてだがw

342:名無しさん@九周年
09/03/23 14:43:52 5ToKKepC0
>>336
いや逆だろwww東征後の天皇勢力の遺跡と天皇勢力が来る前の建物の遺跡と区別ついてないだろ
畿内説の人も出てる遺跡が大和朝廷でもホントに初期のころのの遺跡じゃないんですかと聞かれたら100パーセント
立証できる人いないでしょ

343:名無しさん@九周年
09/03/23 14:44:15 CNqB/Ry20
確かに馬はなかったが、舟さえあれば九州から畿内なんてすぐだからな
北九州から吉備-畿内と、穏やかな瀬戸内海を陸伝いに頻繁に行き来したんだろう

344:名無しさん@九周年
09/03/23 14:44:15 MsvbOQS10
鮮人嫌いのあまり、畿内説に拒否反応を示すのはどうかねぇ。
当時の半島の韓人(カラビト)は和人であって、満州・シベリア原産の鮮人ではないんだし。

345:名無しさん@九周年
09/03/23 14:45:58 sKT+lcTPO
日本の首都が近畿から関東に移ったのはいつか?
誰か答えてくれ。

平将門が創始した関東政府の系統が発展して近畿の政府を倒したから
現在の東京政府の始祖は将門か?

鎌倉幕府成立後の武家政権が京都の政府を倒して発展したのだから
現在の東京政府の始祖は頼朝か?

徳川幕府が江戸にて成立した時点で首都となったのか?
徳川幕府が建造した江戸が日本一の都市になった時点で首都となったのか?

いやいや、江戸の幕府は京都から来た官軍に倒され
勝った明治天皇が改めて東京に移ったから
幕末まで首都は京都か?
京都人は現在でも日本の首都は京都だと言っているが?

邪馬台国ならぬヤマトの国ニッポンの首都ですら
こんなに曖昧なんですよ、実際。

346:名無しさん@九周年
09/03/23 14:47:44 bn/rCt9N0
曖昧こそ「和を持って尊し」の日本国家の本質

347:名無しさん@九周年
09/03/23 14:49:08 dSUv8hX40
大和国の日巫女

348:名無しさん@九周年
09/03/23 14:49:46 FdEnK6560
>>345
曖昧でも何でもない
首都が関東に移ったのは明治になってから

349:名無しさん@九周年
09/03/23 14:49:58 JfSf89A60
>>344
現在の韓国人も決して均一なものじゃないよ
地域差や差別もあり、かつての国や民族の違いに由来すると言われることもある

同じ地域で住み続ける以上、まったくの連続性がないなんて逆に不自然
縄文系と弥生系をきっちり分けれるとか主張するのと似てる

350:名無しさん@九周年
09/03/23 14:50:29 o50vyQfG0
>>345
春休みだねぇ

351:名無しさん@九周年
09/03/23 14:50:42 IRg1kKVa0
>>345
天皇の所在が京(みやこ)でしょ。

352:名無しさん@九周年
09/03/23 14:51:22 Oh55W5la0
宇佐神宮が卑弥呼様の墓

353:名無しさん@九周年
09/03/23 14:52:17 bn/rCt9N0
>>348

遷都の儀式をまだやってないらしいw

URLリンク(chinachips.fc2web.com)
東京は首都ではない~異例中の異例、東京遷都
>「今でも京都が日本の首都」・「東京の皇居は別荘で、京都の御所が本宅」。
>現在も、京都の人達の中にはこのように考えている人が少なからずいます。

354:名無しさん@九周年
09/03/23 14:54:37 HgPprL0M0
>>334
アンタの力説は、素人には響かないね。説得力なさすぎ。
玄人同士で、争ってくれ。

355:名無しさん@九周年
09/03/23 14:54:46 5ToKKepC0
>>349
でも韓国ってすんごい一極集中してるから田舎をのぞけば都会ではある程度均一になってるとおもわれ

356:名無しさん@九周年
09/03/23 14:55:19 92rx79HK0
邪馬台国が畿内にいっちゃったらトンカラリンの立場はどうなるんだよ

357:名無しさん@九周年
09/03/23 14:58:43 JfSf89A60
>>356
清張が面白おかしく物語を作っただけで、ある程度調査した人なら卑弥呼の
時代ほど古いものだと思ってる人はいないよ(たぶん彼自身も)
何のためなのかはまた謎になってるけど

358:名無しさん@九周年
09/03/23 14:59:42 s5vWZlFxO
新潟があやしい

359:名無しさん@九周年
09/03/23 15:00:00 bn/rCt9N0
>>349 >>355

URLリンク(tsujimoto.asablo.jp)
韓国の地域対立は古代まで遡るか?
>韓国における嶺南(慶尚道)・湖南(全羅道)の地域対立は有名です。

360:名無しさん@九周年
09/03/23 15:02:28 GMNUqIAE0
今時、九州説なんて唱えてるのは、
ちょっと、頭がおかしいのしか、いないだろ。

361:名無しさん@九周年
09/03/23 15:02:38 b9aESQt7O
邪馬台国と大和朝廷の違いがわからんです
解説おねがい

362:名無しさん@九周年
09/03/23 15:04:15 bn/rCt9N0
>>356 >>357

これの説明は?

URLリンク(www.ntv.co.jp)
>しかし1994年、トンカラリンの造られた目的の謎を解く鍵となりそうな物が、
>トンカラリン周辺の前原長溝遺跡から発見された。それは変形頭蓋骨。
>発掘した別府大学の坂田邦洋助教授によると、この変形頭蓋骨の人物は、
>弥生時代中期ころの支配階級の女性であり、変形は人工的になされた物だという。

363:名無しさん@九周年
09/03/23 15:04:25 jm0VxA3f0
相変わらずだな、ここは。畿内で決まり。それどころかずばり邪馬台国の遺跡の可能性が
高いだろうな。

364:名無しさん@九周年
09/03/23 15:04:55 2tPNvjA00
>>345
首都の定義なんて、いい加減なもんだよ。
カペー朝以来フランス革命までのフランス王国で、
王様がパリにいた時期は意外に少ない。
ロンドンに至っては、そもそも国王がなかなか居つかなかった。
二重丸で首都が明記されている世界史地図帳のイメージというのは、
都市伝説に近い。

>>349
ありゃ世界的に見れば全くの均一だよ。
近親憎悪なのか、儒教の宗族主義の拡張なのか。
人種的にほぼ均一、方言も大して違わない。

>>339
よい例だなあ。それだよそれ。
中華帝国としては、海の向こうの野蛮人が「自称国王ですが何か」と言って
朝貢してくれれば、それで満足なんだ。
倭国が攻めてくる心配は当面無いから、ポジションの確認は不要。
彼・彼女が、その島でどんなポジションかどうかはどうでもいい。
こんな調子だったから、
あんなデタラメ地理記述の「歴史書」が出来た。あんなものはガリバー旅行記と同じ。
あんなものを「歴史記述」だと思っている奴の脳味噌を疑うw

365:名無しさん@九周年
09/03/23 15:04:55 /N5Upr5a0
建設現場なんかで遺跡が見つかった場合、国はいくらで土地を買い上げてくれるの?
それとも没収されるの?国鉄用地買収みたいに、ゴネれば価格がつり上がるの?

366:名無しさん@九周年
09/03/23 15:06:13 CNqB/Ry20
韓国には全羅道差別ってのがあるが、百済人への民族差別が今まで続いてるらしいな
百済はともかく加羅諸国は倭人の国だったらしいし

367:名無しさん@九周年
09/03/23 15:07:49 rOfzLF5b0
話が細かすぎてついていけない

368:名無しさん@九周年
09/03/23 15:08:08 bn/rCt9N0
新羅も国王の祖先は倭人だったろ

369:名無しさん@九周年
09/03/23 15:10:58 GANqQyMsO
うわー行ってみてー
でも金ねー
モヤシ定食続き杉ワロスwww


370:名無しさん@九周年
09/03/23 15:15:45 /FCUy/9S0
ここで金印が出たら本物やね。

371:287
09/03/23 15:18:52 bn/rCt9N0
九州では金印が出てる、
畿内では金印が出ない、

優劣は明らか。

372:名無しさん@九周年
09/03/23 15:19:51 vlyRRiLY0
>>353
東京は首都だよ
少なくとも大正天皇の時代から東京=首都になってる
関東大震災直後ノ詔書
URLリンク(www.geocities.jp)
詔書の中には「東京ハ帝国ノ首都ニシテ政治経済ノ枢軸トナリ
国民文化ノ源泉トナリテ民衆一般ノ瞻仰スル所ナリ」と書いてある
から、東京は日本の首都

373:名無しさん@九周年
09/03/23 15:22:15 rOfzLF5b0
>>370
金は加工しやすいからなぁ

374:名無しさん@九周年
09/03/23 15:22:20 bn/rCt9N0
<女王国より北は、特別に一大率を置き、
諸国を検察させており、諸国はこれを畏れ憚っている。
常に伊都国で治め、国の中では刺史の如くある。>

<伊都国に王あり>

卑弥呼、一大率、伊都国王、摩訶不思議な権力構造トライアングル・・・

375:名無しさん@九周年
09/03/23 15:22:39 XOjx2xpU0
当時の人口って日本全部でも数千人程度だろうし
どこにあろうが小さい集落でしょw

376:名無しさん@九周年
09/03/23 15:24:25 o50vyQfG0
>>375
レス乞食乙w

377:名無しさん@九周年
09/03/23 15:24:38 o5h3zSqI0
 >>361 :名無しさん@九周年:2009/03/23(月) 15:02:38 ID:b9aESQt7O
> 邪馬台国と大和朝廷の違いがわからんです

違いも何も両者がどのような関係にあるか発見したら論文が書けます。

一躍、時の人になれます。 3世紀中ごろの邪馬台国のことが魏書に記録があり
大和朝廷の存在がハッキリするのは5世紀ころです。4世紀は謎の世紀です。

378:名無しさん@九周年
09/03/23 15:24:41 bn/rCt9N0
百余国だから、一国平均5千人の小国でも50万人以上。

379:名無しさん@九周年
09/03/23 15:25:49 vlyRRiLY0
>>375
2桁足りませんよ

380:名無しさん@九周年
09/03/23 15:26:57 bn/rCt9N0
> >>361 :名無しさん@九周年:2009/03/23(月) 15:02:38 ID:b9aESQt7O
> > 邪馬台国と大和朝廷の違いがわからんです
>
>違いも何も両者がどのような関係にあるか発見したら論文が書けます。

この人の説はかなりいけてると思う。

URLリンク(www.amazon.co.jp)失われた日本古代皇帝の謎-学研M文庫-斎藤-忠/dp/4059012149

381:名無しさん@九周年
09/03/23 15:27:08 lItYN/nS0
今の日本はチョンとかチョンカルトに汚染されてるからこう言う話は眉毛に唾付けて見ないとな。

382:名無しさん@九周年
09/03/23 15:28:12 rOfzLF5b0
まぁとにかく、空白の4~5世紀につながる建築物だってことは確実なんじゃね?

383:名無しさん@九周年
09/03/23 15:28:15 ASbZiEafO
金印クルー?

384:名無しさん@九周年
09/03/23 15:28:36 8T2aXdhj0
魏志倭人伝の風俗描写からのイメージでは九州なんだよな。
でも、アクセスの説明が分かりにくいのは近畿にあったからかもしれん。


385:名無しさん@九周年
09/03/23 15:28:48 XOjx2xpU0
それなりの規模の国で中国と交流があったなら
必然的に文字によるやり取りがないとおかしいんだが
なんで文字が残ってないんだろうな

386:名無しさん@九周年
09/03/23 15:29:25 03v0XpCj0
>>278
マヤでは、広大な版図を持った国家はなかったよ
数十キロ程度の範囲が勢力圏の都市国家が乱立してた

387:名無しさん@九周年
09/03/23 15:29:38 bn/rCt9N0
>なんで文字が残ってないんだろうな

焚書したから

388:名無しさん@九周年
09/03/23 15:31:38 JfSf89A60
>>384
イメージで語るなよw
そのイメージはいつの時代のものだ? 気候などの自然条件すら今と違うぞ

389:名無しさん@九周年
09/03/23 15:31:45 XOjx2xpU0
>>387
紙なんかないだろ

390:名無しさん@九周年
09/03/23 15:33:07 Gy6TiWUq0
>>384
当時の気候風土が今と同じとは限らんわけでして

391:名無しさん@九周年
09/03/23 15:34:36 vlyRRiLY0
>>389
関係ないけど、始皇帝時代も紙で製本された書籍はなく
燃やされたのは竹簡

392:名無しさん@九周年
09/03/23 15:35:06 bn/rCt9N0
木簡竹簡でも焚書って言うの!

URLリンク(mizutani.cocolog-nifty.com)
>「続日本紀」に山や沢に武器をかかえて逃げ込み、禁じられた文書を隠し持つものが
>百日たっても出頭しない場合は恩赦を認めないという脅し文句が載っています。
>「日本書紀」以外の書を焚書にした行為があったようです。


これはまあ冗談だけど

URLリンク(www.syamashita.net)
日本書紀捏造事件裁判【3】

393:名無しさん@九周年
09/03/23 15:35:27 X6D925+L0
邪馬台国が畿内なんてありえない
魏志倭人伝が偽書なら別だが


394:名無しさん@九周年
09/03/23 15:35:56 XOjx2xpU0
邪馬台国は始皇帝の支配下だったんだね

395:名無しさん@九周年
09/03/23 15:36:19 o50vyQfG0
>>389
竹とか木簡を紙の変わりに使ってたのだよ
書簡とか残っててもいいはずだが
腐ったか燃えたか
燃やされた可能性が高いな

396:名無しさん@九周年
09/03/23 15:36:49 0PZ6dxw0O
卑弥呼の後継者の台与はたいへんな美少女だったらしい。

397:名無しさん@九周年
09/03/23 15:37:52 rOfzLF5b0
木簡さえ出れば赤外線判別機?外力を発揮するのにな

398:名無しさん@九周年
09/03/23 15:38:25 JfSf89A60
>>393 魏書ではあるが

>>396
だどしても当時の価値観でだろ 平安美人よりも前の美人・・・

399:名無しさん@九周年
09/03/23 15:38:31 +Yum43rd0
・考古学的遺物の分布から、弥生時代には、北九州を中心とする銅剣・銅矛文化圏と、畿内を中心とした銅鐸文化圏とが存在した。
その後の大和朝廷には、剣を尊ぶ伝統は残ったが、銅鐸の痕跡がまったく残っていない。
これは、銅剣・銅矛文化圏が、銅鐸文化圏を征服したためと解釈できる。

・弥生時代(邪馬台国時代)では中国との交流、遺物は九州が圧倒的に多い。

・倭人伝には、「兵には矛、盾、木弓を用う」「倭錦上献す」「宮室、楼観、城柵」「棺有りて槨無し」の記述がある。
以下のように、これらの記述は北九州の遺跡・遺物と整合する。

・卑弥呼の時代・3世紀の遺物として発掘される、鉄製武器、鉄鏃(てつぞく)、矛、絹などは、九州での出土数が、畿内よりも圧倒的に多い。
大和では、弥生時代の鉄器はほとんど出土しない。

・弥生時代の絹が発見されるのは北部九州だけである。

・佐賀県吉野ヶ里遺跡には、魏志倭人伝に描かれている宮室、楼観(物見やぐら)および城柵跡の3つがそろって発見されている。
畿内にはこれら三点セットがそろった遺跡は発見されておらず、倭人伝は九州の国の様子を描いたものだろう。

・「棺ありて槨なし」の埋葬形式は、北部九州に多い箱式石棺の形式に一致する。奈良盆地での埋葬形式は、
ホケノ山古墳のように「木槨」が出土しており、倭人伝の「槨なし」の記述とは異なる形式である。


400:名無しさん@九周年
09/03/23 15:42:05 CNqB/Ry20
>>396
こうですか?わかりません!!
URLリンク(warp.ndl.go.jp)

401:名無しさん@九周年
09/03/23 15:42:19 qRnk0ZRL0
邪馬台国の所在地なんてどこでも良い。

「マキムクが当時日本最大の都市で一番古い古墳がある」

この事実が、どれほどすごいことなのか理解できない奴に
歴史の話しても無駄。マスコミといえばインテリだろ。
「邪馬台国抜き」でマキムクのすごさを説明するのがマスコミの
仕事なのに、それを怠っているのは一般人を舐めている証拠。

402:名無しさん@九周年
09/03/23 15:42:32 B+7r7hXN0
箸墓古墳を発掘すれば白黒はっきりすんだけどね。

403:名無しさん@九周年
09/03/23 15:43:06 dcDBKdCJ0
ゴッドハンドでチョチョイのチョイです

404:名無しさん@九周年
09/03/23 15:43:50 bn/rCt9N0
銅鐸文化人は楽浪郡の廃止で列島に流れて来た連中らしい。

URLリンク(www.rekihaku.ac.jp)

405:名無しさん@九周年
09/03/23 15:46:58 4K4Bcqv+0
文化があったならちゃんと文字にして残しておいてくれればいいのに

406:名無しさん@九周年
09/03/23 15:48:16 Oh55W5la0
>>403
怖すぎるわwwww

407:名無しさん@九周年
09/03/23 15:48:32 o50vyQfG0
>>405
文化はあったけど
文字はなかったんだよ

408:名無しさん@九周年
09/03/23 15:51:44 feTZoA3S0
これが日本人のミッシングリンクですねわかります

409:名無しさん@九周年
09/03/23 15:54:39 dcDBKdCJ0
ミッシングリンクとかオーパーツなんて各国のゴッドハンドが後先考えずに頑張りすぎた結果だろ

410:名無しさん@九周年
09/03/23 15:54:49 J8bwC1ZY0
> 「邪馬台国畿内説」

藤村新一「ゴッドハンド!! …そして歴史(とき)は動き出す!」

411:名無しさん@九周年
09/03/23 15:55:02 XOjx2xpU0
土器に名前くらい書くだろ普通w

412:名無しさん@九周年
09/03/23 15:56:52 rOV0EE+H0
箸墓が卑弥呼の墓なら
卑弥呼=媛命(ひめみこ)=ヤマトトトヒモモソ媛命。

だとしたら、自動的に、
魏志倭人伝の西暦240年代と、日本書紀の崇神紀の1~10年くらいの
記述が、同じ時代ということが分かってくる。

古事記や日本書紀に書かれている大まかな年代が分かってくる。

413:名無しさん@九周年
09/03/23 15:57:42 JfSf89A60
油性マジックの発明には7世紀後半を待たなきゃならんから消えたんじゃない?
木簡とかのは残ってるわけだし

414:名無しさん@九周年
09/03/23 15:57:59 0PZ6dxw0O
だから~、卑弥呼の後継者の台与はスタイルがバツグン!でスゴイ!美少女だった。

415:名無しさん@九周年
09/03/23 15:58:40 qz68jSDN0

トヨタン・・・・・・・・・・


416:名無しさん@九周年
09/03/23 15:58:58 Ds7yhs80O
吉野ヶ里遺跡公園とか作っちゃった佐賀どうすんのwwwwwwww

417:名無しさん@九周年
09/03/23 15:59:29 rOV0EE+H0
邪馬台国論争が畿内説で終結してしまうと
邪馬台国九州説論者は、アマチュアの歴史学者や歴史愛好家が多いから
これまで書いてきた書籍の売り上げにも影響してくるので
九州説論者は、彼らの生活にかけても
畿内説を否定しようと必死になってくる。

418:名無しさん@九周年
09/03/23 16:01:03 JfSf89A60
>>414
当時のスタイルバツグンは亀ヶ岡遺跡の遮光土器みたいなのかもしれんぞ

419:名無しさん@九周年
09/03/23 16:01:36 XOjx2xpU0
さっさと天皇の墓を開けてしまえばいいのに

420:名無しさん@九周年
09/03/23 16:01:41 rOV0EE+H0
在野の歴史愛好家に多い九州説論者にとって
彼らが記してきた九州説の書籍の売り上げ、印税に影響してくるから
もう必死になって、畿内説を叩くしかない。

421:名無しさん@九周年
09/03/23 16:03:52 rdhjQHSM0
邪馬台国は九州だと思う。しかし台与が神功皇后なのだ
独自に魏から承認得た卑弥呼を恨んだ大和系の神功皇后が
気比あたりから出陣して責め滅ぼした。これが真相。

422:名無しさん@九周年
09/03/23 16:04:04 RnhdsC4p0
ふざけんな。誰がなんと言おうと卑弥呼は四国で道後温泉に漬かったんだ

423:名無しさん@九周年
09/03/23 16:05:25 02uiwo1YP
じゃあ邪馬台国は九州に上陸した朝鮮人の大和朝廷に滅ぼされて蝦夷になったのか

424:名無しさん@九周年
09/03/23 16:05:54 XOjx2xpU0
文字も持たないような国が中国と対等にやり取りをしていたというのは考えずらい
言葉だけでやり取りしてたのか?それで対等な関係になるわけないだろ
一部の人間だけが漢字を学んで王の言葉を代筆してたのか?
他国の文字文化に触れて結局文字を持たなかった?あほなのか?

425:名無しさん@九周年
09/03/23 16:07:07 ovtuf6FbO
ID:rOV0EE+H0
何の工作?お前まさかここ初めてか?

426:名無しさん@九周年
09/03/23 16:08:08 TyjwYWIp0
>>7
それが正解

427:名無しさん@九周年
09/03/23 16:08:14 xmKeIHWx0
>>371
金印って偶然見つかったようなもんだろ
それをもって畿内に金印を授かった勢力はいなかったとは言い切れんだろ
しかも那国のだし

428:名無しさん@九周年
09/03/23 16:08:21 8pwS54k0O
近畿ではあるけど現在の畿内ではないんだろ
普通に徳島説が有力だと思うよ

429:名無しさん@九周年
09/03/23 16:09:47 5ToKKepC0
このスレみてると学術的な事や歴史的な事で論争してるのは九州説論者だけで417のような中身の無い煽ってくる
のは畿内説論者という不思議・・・・畿内説論者ってバカなのかそれとも畿内説を貶めたい人がいるのか・・・

430:名無しさん@九周年
09/03/23 16:10:14 1G9WpxswO
場所はソウルだよ

431:名無しさん@九周年
09/03/23 16:12:02 kd/iK0RnO
>>405
琉球には文化はあってさかんに中国との国交があったが、13世紀に日本からひらがなが入るまで文字はなかったんだよね。


432:名無しさん@九周年
09/03/23 16:13:59 8pwS54k0O
マキムクっていう語感だけでただ者でない土地だとわかる

433:名無しさん@九周年
09/03/23 16:14:06 rOV0EE+H0
邪馬台国=ヤマト国=三輪山周辺
投馬国=ズマ国=出雲国

高天原=葛城
高千穂=宮崎

434:名無しさん@九周年
09/03/23 16:16:02 dcDBKdCJ0
よし、今日は久々に雷火でも読むか

435:名無しさん@九周年
09/03/23 16:16:10 5YMO3ECpO
8('A`)8人8('A`)8

436:名無しさん@九周年
09/03/23 16:16:36 AOCy0e75O
考古学利権!ゴットハンドを長年奉ってきた輩が何をいってもねえ。


437:名無しさん@九周年
09/03/23 16:18:24 rOV0EE+H0
なぜ、纏向遺跡が注目されるのか?

簡単だ。

邪馬台国時代にばっちりの年代というだけではなく、
その遺跡の規模がでかすぎるから。
後の藤原京などに匹敵する大きさだから。
しかも、北九州から関東まで、
広範囲から人が集まってきたであろう首都のような存在で
しかも、庶民が暮らす横穴式住居の跡が見つからず
身分の高い人が住む高床式住居の痕跡が多くみつかるから。

そして、これによって、日本書紀や古事記の記述と
魏志倭人伝などの中国の歴史書の記述が一致するから。


438:名無しさん@九周年
09/03/23 16:18:58 qO/3kQZi0
>>432
マキムク→マ=真、キ=古語で東、ムク=向く
真東の方向を向くという意。
マキムクの東には三輪山、伊勢、神島という古代太陽の道がある。

439:名無しさん@九周年
09/03/23 16:19:54 XOjx2xpU0
>>431
だから琉球も王朝が出来たのと同時に文字を導入してるでしょうに

440:名無しさん@九周年
09/03/23 16:20:26 kX6Pygx90
魏志倭人伝と東方見聞録どちらを信用していいのかな?w

441:名無しさん@九周年
09/03/23 16:20:27 mFiDDpRB0
なぜ、纏向遺跡が注目されるのか?

簡単だ。

邪馬台国時代にばっちりの年代というだけではなく、
その遺跡の規模がでかすぎるから。
後の藤原京などに匹敵する大きさだから。
しかも、北九州から関東まで、
広範囲から人が集まってきたであろう首都のような存在で
しかも、庶民が暮らす横穴式住居の跡が見つからず
身分の高い人が住む高床式住居の痕跡が多くみつかるから。

そして、これによって、日本書紀や古事記の記述と
魏志倭人伝などの中国の歴史書の記述が一致するから。


442:名無しさん@九周年
09/03/23 16:20:54 feTZoA3S0
34.997027,135.807066 天智天皇陵
34.468212,135.807924 天武持統天皇陵
34.502030,135.807409 藤原宮跡
34.456005,136.721892 伊勢神宮
34.514124,135.805864 耳成山
34.509377,136.788315 二見浦


443:名無しさん@九周年
09/03/23 16:20:58 JfSf89A60
ミヤコにする前に槇と椋が生えてただけかもしれん

葛城・甘樫とかにしても植物を連想させる地名多いよね

444:名無しさん@九周年
09/03/23 16:24:05 84iy+S330
あの有森裕子、高橋尚子育て上げた名指導者!金哲彦コーチ!

445:名無しさん@九周年
09/03/23 16:25:19 bbXSxLCk0
それより三韓への倭人の進出具合のほうを研究してくれよ
弥烏邪馬国とか明らかに怪しい

446:名無しさん@九周年
09/03/23 16:25:41 kd/iK0RnO
>>438
語源を言うなら、その東の語源が、日向(ひむか―日に向かう―今の宮崎)

447:名無しさん@九周年
09/03/23 16:25:48 Oh55W5la0
天照大神の天の岩戸は沖縄の伊平屋島にあるから、地理的にも近い九州説が正しい

448:名無しさん@九周年
09/03/23 16:26:35 dwOZ11Cz0
纏向は単にでかいだけでなく都市そのものだった。
環濠の内側には田んぼがなかった。食物の生産は環濠の外で
行われていた。

449:名無しさん@九周年
09/03/23 16:26:53 Gy6TiWUq0
なんでお前等の卑弥呼はヒキオタみたいに一か所にじっとしてるんだ?

450:名無しさん@九周年
09/03/23 16:27:21 HFLtqqJr0
いつのまに、マキムクが3世紀になったんだろう?
いろいろ操作ができる土器年代で4世紀、
C14炭素年代で5世紀というのが常識だったはずだが。

土器年代で3世紀に比定してしまうと、日本中に同時期の
遺跡が乱立するはずなんだが、いいのかな?

451:名無しさん@九周年
09/03/23 16:27:32 iwJOOnda0
何時も思うけどなんで
大和朝廷、邪馬台国 並存説ってないの?



452:名無しさん@九周年
09/03/23 16:29:52 JfSf89A60
>>451
普通にあるぞ
大和朝廷という言い方はされずにヤマト王権と言われることが多いがな

453:名無しさん@九周年
09/03/23 16:30:07 w4n9YwLf0

 九州だと朝鮮の王朝であったのがモロバレだから産経畿内に必死wwwwwwwwwwww




454:名無しさん@九周年
09/03/23 16:30:25 iue1uRCL0
せっかく村おこしでフリーに使えるネタなのに
こんなの解明しようとするなよ
卑弥呼は宇佐人でいいよもう

455:名無しさん@九周年
09/03/23 16:30:34 feTZoA3S0
34.514124,135.805864 耳成山
34.509377,136.788315 二見浦
34.511790,135.649395 推古天皇陵
34.511225,135.635748 敏達天皇陵

456:名無しさん@九周年
09/03/23 16:33:16 sHZG+g060
>>132 武埴靖彦って?

457:名無しさん@九周年
09/03/23 16:33:27 9YPPPKiU0
>>407
大規模な稲作農業生産をやってるわけだから、そのための暦、在庫管理の計算、記録など
文字が無かったとは、考えられないんだが、でもインカのキープとかあるからそうでもないか。
でも日本人の天才能力からいって、ミステリーだなあ。


458:名無しさん@九周年
09/03/23 16:34:05 Z7khnszU0
武は、五十六億七千万年後の未来で弥勒になったのかもしれない…

459:名無しさん@九周年
09/03/23 16:34:31 feTZoA3S0
スレリンク(tech板)

460:名無しさん@九周年
09/03/23 16:37:18 Oh55W5la0
>>458
暗黒神話は九州説だったよね。当時は九州説有利だったのかな。

461:名無しさん@九周年
09/03/23 16:37:49 03v0XpCj0
>>431 >>457
キープで思い出したけど、沖縄にもキープあったよな

462:名無しさん@九周年
09/03/23 16:37:59 rOV0EE+H0
>>453
九州説を唱えたのは、本居宣長や
その影響を受けた戦前の大日本帝国。
むしろ、産経みたいな新聞は、邪馬台国九州説論者だったよ。

邪馬台国畿内説に熱心だったのは、意外にもアカヒw

463:名無しさん@九周年
09/03/23 16:39:37 JfSf89A60
>>460
諸星自体がどっちの説をとるのかというよりも、九州説のほうが面白い
物語が描きやすかったという要素の方が強いんじゃないかな?
全国を巡って空間的に広がるし

464:名無しさん@九周年
09/03/23 16:40:11 f9VCsq4HO
日本にもキープはあったよ

465:名無しさん@九周年
09/03/23 16:40:53 bbXSxLCk0
文字があって当然、ってのはそりゃ現代人の視点だろう

466:名無しさん@九周年
09/03/23 16:41:51 okl7w3Wn0
遺跡が出たからってなんで邪馬台国になるの?門柱かなんかに書いてあるの?

467:名無しさん@九周年
09/03/23 16:42:22 v/SWf6wDP
>>437
纏向は全然でかくないよ。
それに倭人伝と合うならば、
生活の痕跡がないとおかしい。
身分の違うものが同居して、
道で出会った時の様子がかかれているのだから。
ところが纏向には生活の痕跡が皆無に等しい。

468:名無しさん@九周年
09/03/23 16:43:48 kd/iK0RnO
>>439
朝鮮半島にもハングル成立の15世紀まで、ほとんど文献が無いのよ。中国側が表記したものばっかり。

469:名無しさん@九周年
09/03/23 16:44:56 4WhzQS1LO
キターっ!
妖怪ハンターワールド

470:名無しさん@九周年
09/03/23 16:45:15 KPh4qS0JO
倭人伝には、文書を以て伝送す、みたいな文が無かったっけか
卑弥呼やら支配階級は文字を使ってたんでないの


471:名無しさん@九周年
09/03/23 16:45:26 M71WgleC0
>>12
うむ、深い意見だな~。
歴史の教科書とか見ても、結局は権力者の歴史であって、それは間違いではないにしても
庶民の実態みたいなものはオマケ程度にしか書いてない。書かれても権力者に虐げられた
民衆みたいな構図だったりするし。


472:名無しさん@九周年
09/03/23 16:45:44 ayNXs8E10
普通に九州だろ。
大和=大きい和(倭)だからな。
大和はNEW YORK見たいなもんだ。これなら神武の東征も説明がつく。

473:名無しさん@九周年
09/03/23 16:45:51 lKEaHbHk0
2ちゃん日本史板には、いくつも専門スレがあります。みなさん、ぜひお立ち寄りください。

◆【ヤマト】纏向は王権の礎の地か【マキムク】その5
スレリンク(history板)l50
「2世紀末頃、纏向に各地の文化の集合体である「ヤマト」が新設され
それが王権の礎になったってことです。
その母体は、参加時期や規模の差はあるが
北部九州、吉備、出雲、阿波、讃岐、播磨、大和、丹波、東海などのクニであり
いわば技術、文化、物流の集積地となった纏向が王権化して各地を凌駕したものが
後の大和朝廷だと考えられています。
そこには西日本のありとあらゆるクニの技術とモノが集結しています。
問題はそれだけの勢力を「どこが」主導したかなのです。
それは北部九州かもしれませんし、吉備や畿内かもしれません。
そのあたりは過去に散々議論されていますし、各説一長一短があります。
伊都国主導というのも有力説ですし、また阿讃、東海も一概に否定できません。
ただ、どこかの任意のひとつの勢力が、単独の力で征服や建国を成したとは考えにくいですね」

◆謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!27
スレリンク(history板)l50
其國本亦以男子為王住七八十年倭國亂相攻伐歴年乃共立一女子為王名曰卑彌呼
事鬼道能惑衆年已長大無夫婿有男弟佐治國
自為王以來少有見者 以婢千人自侍唯有男子一人給飲食傳辭出入
居處宮室樓觀城柵嚴設常有人持兵守衛

魏志倭人伝に記されてる「卑弥呼」なる女王の正体とは?
又、天皇家との関り合いは? 古代最大のミステリーに挑む!


◆♪邪馬台国 ドンと来い♪ 40
スレリンク(history板)l50
九州も畿内も四国も朝鮮もエジプトもコテハンもドンと来い!
出来るだけソースを出して後はお好きに!

474:名無しさん@九周年
09/03/23 16:47:01 l2HWL1i5O
>>454
こうしよう、卑弥呼は複数人居た!w

475:名無しさん@九周年
09/03/23 16:47:29 Wl9GCw900
>>429
俺にはまったく逆に見えるが?
印象操作乙

476:名無しさん@九周年
09/03/23 16:48:05 Oh55W5la0
>>463
ああ、そう言う考えが正しいのかもな。
オリオン座を描いてたからな。
オリオン座→スサノオ→馬頭星雲だったからな

477:名無しさん@九周年
09/03/23 16:49:30 rdhjQHSM0
>>466
文字で書かれたものこそが歴史
ヨーロッパや中国の感覚で言ったら、文字で書かれたものが出てこない以上は歴史じゃないだろうなー
ネアンデルタール人や北京原人の研究と変わらない・・

478:名無しさん@九周年
09/03/23 16:49:51 owDTRwe60
あの時代に方角を誤るのは致命的だから、ありえないと思うが・・・
下手したら命に関わるぞ

魏書の距離はまだしも、方向は正しいと思うがな~

479:名無しさん@九周年
09/03/23 16:50:01 A6uJqf3oO
邪馬台国は沖縄

480:名無しさん@九周年
09/03/23 16:50:03 rOV0EE+H0
神武東征ばかりクローズアップするが
神武は畿内に着いたときに
自分たちの先祖は、葛城出身だって言っているわなw
神武一家が九州南部にいたのは、
彼の曽祖父の代から。
それ以前は、畿内の葛城(高天)出身。

481:名無しさん@九周年
09/03/23 16:50:55 jCzbOtJE0
つか、朝鮮嫌いのねらーが九州説支持ってのがよく分からん。
地理的に朝鮮から遠い畿内の方が喜ばしいんじゃないの?

482:名無しさん@九周年
09/03/23 16:51:48 Q8V9UgOG0
神武東征は、

和歌山の徳川吉宗が、江戸に東征して、征夷大将軍になるようなものw

483:名無しさん@九周年
09/03/23 16:55:21 feTZoA3S0
>>477
馬鹿ですねわかります

484:名無しさん@九周年
09/03/23 16:55:39 owDTRwe60
神武東征時には大阪辺りに有力な国はあったんだろうな。

でないと、なぜあんな南周りを取る必要があるんだ?
かなりのリスクを背負っての外海での船旅。
しかもこっそりと行ってるし・・・


485:名無しさん@九周年
09/03/23 16:56:22 Oj0B7mP9O
>>482
ちょっと違うのはこの場合既にニギヤハヒが畿内で勢力を持っていたということ。

486:名無しさん@九周年
09/03/23 16:57:37 JfSf89A60
>>481
宣長のように邪馬台国と畿内の政権は全く関係ないといいたいんだから
問題ないだろ のちの天皇家が魏に使いなどよこして朝貢する筈がない

487:名無しさん@九周年
09/03/23 16:58:43 xmKeIHWx0
>>471
ピラミッドを作ったのはファラオではなく民衆であると言いたいのですね

488:名無しさん@九周年
09/03/23 16:59:37 FdEnK6560
神武東征時の大阪平野は大部分が海の下で広大な干潟です

489:名無しさん@九周年
09/03/23 17:01:27 JfSf89A60
>>488
それと熊野まで回ることに何の関係が?
旅行とかで行ったことがないまでも、地図とかを一度見てみようぜ

490:名無しさん@九周年
09/03/23 17:01:43 Q8V9UgOG0
ニギハヤヒ(物部氏の先祖)と火明命(尾張氏、海部氏、津守氏などの先祖)が
同一人物なのかは議論が分かれるところ。
新撰姓氏禄では、別人物認定で
物部氏は天神、尾張氏らは天孫とされている。

ただ、仮に同一人物だっとしても
正室の子供の子孫は、尾張氏のほう。


491:名無しさん@九周年
09/03/23 17:02:00 w4n9YwLf0
縄文人と弥生人で骨格がぜんぜん変わったのだけでわかるだろ?

 おまえらは朝鮮人の末裔なんだよwwwwwwwwwwwwww



492:名無しさん@九周年
09/03/23 17:03:05 KPh4qS0JO
本居宣長的には、倭の五王はいいのかな
あれも大和朝廷とは関係ねー、って事にしたかったんだろか


493:名無しさん@九周年
09/03/23 17:04:23 5ToKKepC0
>>480
つまりアマテラスは畿内にいて瓊瓊杵尊を九州南部に派遣したと?

へーすごいねwwwwじゃあなんで東征っていうの?帰るんじゃないの?なんで征なのwwwwww

494:名無しさん@九周年
09/03/23 17:04:24 8T2aXdhj0
今の考古学界は注目されて予算獲得しやすくなるからなんでも邪馬台国と卑弥呼を出す?
それとも新聞がそうするのか?

495:名無しさん@九周年
09/03/23 17:05:05 8pwS54k0O
>>487
エジプト説の方ですか?わかります

496:名無しさん@九周年
09/03/23 17:05:50 Q8V9UgOG0
神武東征って、軍事的にはありえんらしいな。
あれは、どうみても神武軍の大負けで
あれで勝利するほうが難しい。

でも、あの戦争の主人公が、畿内の別の人物で
その主人公の分家筋で九州にいた神武軍が
援軍として、かけつけただけだったと考えれば、全てが説明がつく。
しかも、いっきに援軍として、かけつけたのではなく、
任地を転々として、瀬戸内に赴任していた時に
畿内で内乱が起こって、参戦したと考えれば、納得がいく。

497:名無しさん@九周年
09/03/23 17:06:14 w4n9YwLf0
九州南部の濃い顔が本来の日本人

朝鮮人は九州北部に上陸したが南下できずに本州に向かった
つまり九州南部以外おまえら全部朝鮮人



498:名無しさん@九周年
09/03/23 17:07:48 zCGTaJ500
どうせ場所が特定したら
「邪馬台国饅頭」とか「卑弥呼煎餅」とか作って
くだらん金儲けにはしるだけなので

そのままにしておくのが太古のロマン

499:名無しさん@九周年
09/03/23 17:08:01 JfSf89A60
耳垢がべっとりしてて腋臭が多いのが本来の日本人

500:名無しさん@九周年
09/03/23 17:08:08 ohb/MBxo0
>>493
というか、神武は河内上陸戦で戦っている時に
「自分たちは天津の出身なのに、天津を向かって攻めるのは何事だ」
見たいな事を言っているよw
つまり、その天津とは、高天(葛城)

501:名無しさん@九周年
09/03/23 17:08:32 owDTRwe60
>>480
神武東征は一代で成し遂げたのではないのかもしれん。
神武は長生きしすぎ。127歳としたら・・・下手したら4代くらいだ。
当時の平均寿命はわからんが、30~40歳くらいでないの???

502:名無しさん@九周年
09/03/23 17:09:16 KmbaDoIj0
九州説の人は取りあえず吉野ヶ里か宇佐のどっちかに絞って、
皆で周りを掘ればいいんじゃない。
特に宇佐神宮はかなり怪しいよね航空写真で見ると前方後円墳ぽいし・・・
URLリンク(map.yahoo.co.jp)


503:名無しさん@九周年
09/03/23 17:10:02 rdhjQHSM0
卑弥呼も邪馬台国も中国語、しかも土人を適当に記述した信用ならない文献
日本の歴史書にそれに対応する文献や文字出土がない以上特定するのはムリ
卑弥呼が本当に卑弥呼なのか、邪馬台国が本当に邪馬台国なのか確認の仕様がないじゃん

504:名無しさん@九周年
09/03/23 17:10:36 5ToKKepC0
>>497
あほがって言いたいけどビミョーな話だな
俺は鹿児島だが隼人はもともとは南方系海洋民族でで日本人じゃない
もともとの日本先住民はアイヌなどだ。あと確かに南北以外の日本人は大陸との混血なのはたしか

505:名無しさん@九周年
09/03/23 17:11:10 9YPPPKiU0
朝鮮人は日本人と蒙古のmixだろ。倭は当時から軍事大国だから、日本国百済郡。

506:名無しさん@九周年
09/03/23 17:11:58 6+9Bp2Q30
>>57
神武天皇とか日本武尊は流石に実在しないんじゃないの?

507:名無しさん@九周年
09/03/23 17:12:17 A6uJqf3oO
普通に巻向遺蹟から発掘されたものだけを書けばいいのに
なんでいちいち、「邪馬台国」だの「卑弥呼」だのを出してくるのか訳がわからない


508:名無しさん@九周年
09/03/23 17:12:33 o5h3zSqI0
 >>503 :名無しさん@九周年:2009/03/23(月) 17:10:02 ID:rdhjQHSM0
> 卑弥呼も邪馬台国も中国語

魏志倭人伝をもう一度しっかり読め。漢字で表記されていても知名や人名は
明らかに日本固有の特徴を持っている。
魏志倭人伝を自分で読みもせずに書き込みするな。

509:名無しさん@九周年
09/03/23 17:13:46 KPh4qS0JO
倭人伝の頃の半島なんて
北は中国の帯方郡で、南は倭の勢力
まだ半島の国家は小国家ばかり
その後、四世紀に所謂好太王碑が立つけど
それによれば倭が百済も新羅もやっつけてる
その後、倭がやられた、て筋書きだけど


510:名無しさん@九周年
09/03/23 17:13:52 w4n9YwLf0
>>504
南方系海洋民族とアイヌこそ元祖日本人だよ

九州南部以外すべて朝鮮勢力に駆逐されたけどな

511:名無しさん@九周年
09/03/23 17:14:35 lgqzCoox0
>>491
まだ言ってるのか?w
百済人、新羅人、高句麗人と現代の韓国朝鮮人は違うんだよ。
ましてそれ以前の半島人なんて今の韓国朝鮮人とまったく関係ない。
現在のギリシャ人と古代ギリシャ人は別物だっていうのと一緒だ。

512:名無しさん@九周年
09/03/23 17:15:00 Gce6X0fB0
ゴッドハンドふたたび

なんて事はないよな

513:名無しさん@九周年
09/03/23 17:15:37 JfSf89A60
いや、アイヌは無理だろ
東北あたりまでは普通にいただろうし、そのあたりの昔に出てくる民族とは
連続性はあるだろうけどな

514:名無しさん@九周年
09/03/23 17:16:19 PmqBMBkEO
♪いまにみていろ 邪魔大王国 全滅だ

515:名無しさん@九周年
09/03/23 17:17:22 w4n9YwLf0

 そして古来日本人は「エタヒニン」の階級を得たわけだよwwwwwwwwwwwwwww




516:名無しさん@九周年
09/03/23 17:17:23 tFAeFnY00
邪馬台国は九州の弱小国家って事でいいじゃん。
そいつらは熊襲に滅ぼされて、歴史から名を消したって事でOK。

517:名無しさん@九周年
09/03/23 17:18:28 lgqzCoox0
>>510
全共闘が唱えていた日本原住民論だなw
あのね、現在のアイヌの成立は13世紀頃なんだわな。
えみし、えぞとアイヌは別だからね。

518:名無しさん@九周年
09/03/23 17:19:00 5ToKKepC0
>>510
ごめんなさい大和朝廷に征伐されてしまいました・・・・まぁ人口減っただけで外からはあんまり人入ってないからいいけど

でもエラはったの多い北九州や本州とは明らかに身体的特徴がちがうので一緒にされたくは無い。

519:名無しさん@九周年
09/03/23 17:19:39 rOfzLF5b0
ギリシャで思い出したけど、半島の何とか人はギリシャとのかかわりが深かった!なんて番組があったな

520:名無しさん@九周年
09/03/23 17:19:49 KPh4qS0JO
とにかく古墳を掘って、親魏倭王の印授を見つけて欲しい
箸墓とか掘ったらダメなん?

521:名無しさん@九周年
09/03/23 17:21:47 w4n9YwLf0

 古来日本人は狩猟民族であった

 そして「エタヒニン」は? 畜生を扱う種族だよな?


   そう そういうことなんだwwwwwwwww
   わかるだろ?朝鮮人の末裔の君たちwww



522:名無しさん@九周年
09/03/23 17:22:00 rOfzLF5b0
陵墓を直接発掘できるようになったのはごく最近じゃね?
しかもかなり限定的

523:名無しさん@九周年
09/03/23 17:22:14 h2RiXcXsO
日本そのものが邪馬台国だったり
邪馬台国自体が架空の国(当時の人気同人もので出土品は関連グッズ)という説はないのか

524:名無しさん@九周年
09/03/23 17:23:28 JfSf89A60
箸墓に期待してる人が多いな~
オレも掘って欲しいのは同じだが、もし許可されても過度な期待はするなよ

あのレベルの目立つ古墳が盗掘されてないはずはないんだから金印とかが残
ってるわけないんだから・・・

525:名無しさん@九周年
09/03/23 17:23:42 rdhjQHSM0
>>508
当て字であることぐらい誰でもわかる
ヒミコ、ヤマタイコクという名称を日本側の文献から出せるか?
もちろん魏志の引用したもの以外で

526:名無しさん@九周年
09/03/23 17:24:11 g14vI9g90
卑弥呼が百襲姫なら巻向ではないだろ
巻向が都なのは垂仁・景行天皇のとき

527:名無しさん@九周年
09/03/23 17:25:14 Dist00tx0
日本の邑なんか、いっぱいあったんじゃないのかな。桜井だけなら当時日本人の人口何人。

528:名無しさん@九周年
09/03/23 17:25:19 ohb/MBxo0
卑弥呼=ヤマトトトヒモモソ媛命なら
神武天皇は紀元30~40年くらいの生まれの可能性が高い。
その4代前の天忍穂耳命(葛城の豪族)だと
紀元前40年~30年くらいの生まれか?

529:名無しさん@九周年
09/03/23 17:26:44 tFAeFnY00
>>524
意外と盗掘されてないんじゃね?
仁徳天皇陵から鏡や刀が出土品するくらいだし。

とはいえ、昼は人が作り、夜は神が作ったとされる
神聖な古墳を掘るわけにはいかんだろう。

530:名無しさん@九周年
09/03/23 17:27:10 qioMei5Z0
まあ昔なら邪馬台国つったら、イラストにもいかにも環濠集落って感じの竪穴式住居が並ぶ中に
高床式建物の神殿があり、そこに勾玉のネックレスかけた卑弥呼が立っている。

・・・と言うのが定番だったわけだがw

畿内説って言うのはそう言う昔のイメージを根底から壊すからなあ・・・

さてさて邪馬台国とは
「弥生時代最後のクニ」であったか?はたまた
「古墳時代最初のクニ」であったか?
・・・と言う対立軸もあるわけだwww

もっともリアルの九州説って言うのは今じゃその主流は九州の邪馬台国と
畿内の纏向は並存していたとする方向だと思うが。

ただしこれを絶対認めない、認められないのは「邪馬台国東遷説」なわけだがw




531:名無しさん@九周年
09/03/23 17:27:29 ohb/MBxo0
>>526
というか、あのあたり全部、至近距離だから
纏向という名前のつく宮だったのは、その二代の天皇だけど、
その前後、数代の宮も、ほぼ纏向遺跡圏内だよ。

532:名無しさん@九周年
09/03/23 17:27:31 feTZoA3S0
>>525
ヒミコ姫娘
ヤマタイコク大和国
ですねわかりません

533:名無しさん@九周年
09/03/23 17:28:56 5ToKKepC0
つーかそもそも九州南部に隼人いて熊本らへんに熊襲いて天皇が東征ってへんじゃない?
その後にわざわざ九州征伐にきてるっことは従わない奴らがいるってのは分かってたのに攻めないで

534:名無しさん@九周年
09/03/23 17:29:46 0PZ6dxw0O
卑弥呼の後継者の台与は蛯原友里より美人だった。

535:名無しさん@九周年
09/03/23 17:30:21 feTZoA3S0
台与は宇佐神宮

536:名無しさん@九周年
09/03/23 17:30:21 JfSf89A60
>>529
そんなの時代時代、人それぞれの部分もあるし当てにならないな
戦国時代とかも陵墓を壊して陣地にしたり、石を持っていって城の石垣
にしたり平気でしてる
それよりはマシな扱いとはいえ盗掘ぐらいはあり得る

537:名無しさん@九周年
09/03/23 17:35:53 kd/iK0RnO
弥生人の人骨とされるものだけど、単に当時の中国系渡来人の人骨じゃないかという説が現在は有力。出土例が少なすぎ、出土地も偏りすぎ。
2003年の学界の弥生時代の完全改変に、まだ研究が追いつかない状態。

538:名無しさん@九周年
09/03/23 17:36:55 rOV0EE+H0
卑弥呼が、ヤマトトトヒモモソ媛命ならば
トヨは、豊鍬入姫命。

539:名無しさん@九周年
09/03/23 17:40:01 XJu4q3bl0

トヨタン・・・・・・・・・・


540:名無しさん@九周年
09/03/23 17:40:34 PvfxjAtR0

ID:w4n9YwLf0
↑こいつきもいな。
民族学校の歴史教育はおまえの書き散らしている通りなのか。
歴史のねつ造しか出来ない哀れな民族だ。
朝鮮学校への税金の補助反対。

541:名無しさん@九周年
09/03/23 17:41:28 feTZoA3S0
>>538
伊勢神宮ですねわかりません

542:名無しさん@九周年
09/03/23 17:53:19 ObM6cXXz0
>>364
>ありゃ世界的に見れば全くの均一だよ。

北方系6割、南方系4割というDNAの調査結果を見たことあるぞ。
実際資料的な観点からも古代半島には様々な勢力が流入、混在してる形跡が見られるし。

543:名無しさん@九周年
09/03/23 17:56:19 5ToKKepC0
とりあえず邪馬台国畿内説は願望であり間違いだと思う
遺跡の数を見てもわかるとおり太古の時代、九州が一番進んだところであり畿内などは後進地域なのは間違いなく
他の勢力のいない北へ北へと行って武器の発達など遅い畿内などの後進地区へ移住したとしか考えられない。
その畿内に先に高度な海も渡れる文化があって九州に移ってから再度北へなどとばかげている。
しかも邪馬台国畿内説論者の印象操作の酷い事・・・複数なのか自演なのか知らんがひど過ぎる。

544:名無しさん@九周年
09/03/23 17:57:50 BaKNf2/+0
だから最初九州にあった邪馬台国が近畿に進出し、そこを征服して本拠地を近畿に引っ越ししたんだろ?

545:名無しさん@九周年
09/03/23 17:58:23 feTZoA3S0
見てきたようなことを言いますね

546:名無しさん@九周年
09/03/23 18:00:02 aqmZWPnYO
卑弥呼が日巫女だとか姫巫女だとか言う人が多いけど、まずこれは「ヒミコ」と読めないんだよ。
これは明らかに「ひみを」であり、当時の発音ではピミウォだ。
「呼」は3世紀には「Ho」(Hはhの濁音)のような発音であり、さらに渡り音が入って「Huo」のように発音されていた。
当時の中国語ではwが無かったため、ワをHuaや?ua(?は声門破裂音)のように聞こえの弱い子音の漢字で代用した。
奈良時代の万葉仮名でも、呼は「を」に使われている。
古くはハ行子音がpであり、hが無かったため、日本人が中国語を聞いたとき、pはハ行で、hとkはカ行で受け入れた。
北京(ペキン)、上海(シャンハイ)、香港(ホンコン)などの例を見ればよく分かる。
だから平安時代以降、呼は日本語ではコと読まれるようになった。
だが3世紀の中国人が、koという音を聞いて呼という漢字で書き取ることは考えられない。
考えられるのはhoかwoであり、当時の日本語にhがあった可能性はかなり低いからwoに絞られる。

547:名無しさん@九周年
09/03/23 18:03:53 sCUXoghb0
上岡龍太郎 涙目

548:名無しさん@九周年
09/03/23 18:05:33 toVLBczEO
>>543
>遺跡の数を見てもわかるとおり太古の時代、九州が一番進んだところであり

太古の時代って西暦で何年くらいの話し?

>畿内などは後進地域なのは間違いなく

根拠ないな。

549:名無しさん@九周年
09/03/23 18:06:26 lgqzCoox0
>>519
新羅は古代ローマ人の国ってやつですね。
高句麗、百済とは共通点が少なくて
古代ローマの遺物が発掘されてる。
というか、橿原の古墳からもローマングラスが出土してる。
ローマングラスが出土してるのは橿原の古墳と新羅の古墳だけらしい。

550:名無しさん@九周年
09/03/23 18:08:05 3gzrekg70
考古学的検証の結果
どんどん劣勢になっていく九州説論者哀れ ww

つか候補地ぐらい絞れよ
九州全県にあるだろ

551:名無しさん@九周年
09/03/23 18:11:20 nrHfx8WUO
邪馬台国がどこにあったかよりも、明日俺の仕事があるかの方が大事だ。

552:名無しさん@九周年
09/03/23 18:11:57 b/wNh5c40
「邪馬台」はヤマトだわな。
魏志倭人伝を読んでも九州からはそれなりの距離にあるんだから
どう考えても畿内だわな。

これをヤマタイと読んで、奈良と切り離そうとする学者は
さすがにどうかと思う。


553:名無しさん@九周年
09/03/23 18:12:45 KwFgkQ1a0
N速のくせにコピペ馬鹿も少なく、比較的良スレな件

554:名無しさん@九周年
09/03/23 18:13:44 rOV0EE+H0
>>543
先進国とか後進国とかの概念って
近代の産業革命以降の概念で語るべきではないね。
農耕社会では、実質的に先進国も後進国もないわけだから。
たとえば、国家の強さに、漢字が書ける書けないは関係ないし
あと、鉄の多い少ないは、人口動員力の優劣ほど、国家の国力に影響しない。
なぜなら、邪馬台国時代、福岡の次に鉄が多く出土するのは
北陸の福井県だったりする。

555:名無しさん@九周年
09/03/23 18:16:46 VQNWl78ZO
ヤマタイコクなんて、まる子ポーロの東方見聞録のジパング並の信憑性だ。
ヒミコなんていない。


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