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今年度に入って、トーマスE.ベアデンから、「我々の研究チームが開発した可動部分の無い磁気発電機“に対して、
2002年3月26日付で”米国特許#6,362,718が降りた」というすばらしいニュースがもたらされた。
これで、永久磁石からエネルギーを取り出しエネルギー交換装置がさらに一例追加されたことになる。
重要なことはベアデンが述べているように「このシステムは、エネルギー効率COP=500%を示しながら、
トラブルの気配がまったく示すことなく申し分ない状態で作動する」ということである。
来年にもこの無償で得られるエネルギーによって発電を行う出力2500Wのシステムの生産および販売が始まる
公算が大きい。このテクノロジーの開発を担当するのは、Magnetic Energy Ltd社である。
その原理について、ベアデンは、「それが通常の電磁気的変換装置でなく、真空空間の縦波電磁波を利用した
新しいタイプのシステムである」と説明している。
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