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★夜の街で“30代女”モテモテ
「最近、ハタチ前後の若い子はどうもね~。話が合わなくってさ。キャバクラは、ソロ
ソロ卒業かな」(営業マン・35歳)
交際費の削減が影響しているのか、30~40代サラリーマンの足が、キャバクラか
ら別の店にシフトしている。といっても、ガールズバーではない。
「都心からちょっと離れた駅前にある店にハマってます。ココは30歳前後の女の子が
中心。大人の雰囲気があるし、同級生と飲んでるようで落ち着くんです」(前出の営業
マン)
料金は1時間5000円というから都心のキャバクラよりちょい安か。彼の飲み仲間
も、若い子に飽きて“塾女系”パブに通い始めたと笑う。
「川崎のソープでは客が入らず、苦肉の策で20代女性から30代女性に入れ替えした
途端、前より繁盛した店があります。20代後半の若い客も増えて “年上に癒やされ
る”と評判がいい。かつての熟女ブームじゃないけど、男たちの視線は30代オンナに
シフトしてますね」(風俗ジャーナリスト・伊奈圭一郎氏)
雑誌業界でも写真をふんだんに使った“R35”人妻モノが10万部を完売と、30
代の女たちは各方面でモテモテ。アラフォー世代より若い分、ポイントが高いのかもね
~。
■ソース(infoseek・日刊ゲンダイ)(2009年3月14日掲載)
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)
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