09/03/19 18:09:36 0
アラスカ州は、今週末から狼をヘリコプターから射殺を開始した。これにより、ハンター達の獲物
である子牛(caribou)の個体数増加をもくろむ。州の計画では、ユーコン地域に生息する328匹
の狼を100匹まで減らすという。
野生動物保護団体のDefenders of Wildlife URLリンク(www.defenders.org) は、「実際の狼の生息
数はもっと少ない」と空中からの射殺に反対している。
土曜日から、既に58匹が殺戮された模様だ。Defenders of Wildlifeは「彼らの取っている行動は
違法である」として、即時停止を求め、法的手段に訴えた。
<以上、下記ソース群(英語)より2ch記者が抜粋意訳。日本語参考>
URLリンク(planetsave.com)
URLリンク(seattletimes.nwsource.com)
URLリンク(latimesblogs.latimes.com)
URLリンク(planetsave.com)
写真 URLリンク(planetsave.com)
URLリンク(newsminer.com)
URLリンク(www.steubencourier.com)
<参考(日本語):日本オオカミ協会、Wolf Network JAPAN>
アラスカにおけるオオカミのハンティング問題 URLリンク(www.japan-wolf.org)
アラスカのオオカミ猟問題 URLリンク(www.japan-wolf.org)
Defenders of Wildlifeの記事翻訳など URLリンク(homepage2.nifty.com)