09/03/19 15:05:15 M+lBaYH40
●(メディアの情報支配へ反乱が始まった)●
現在の日本の最大の危機は、マスメディアが全く機能していないことだ。
平成20年(2008)も、既存メディアの多くは、偏向、捏造、歪曲報道を垂れ流した。しかも、
捏造や偏向以前に、国民に知られて困る情報を隠蔽し、徹底的な情報統制を行う傾向が多くなっ
た。反日マスコミは、ある種の情報を全く報道をしないのだ。
たとえば、毒餃子問題の真実、チベット蜂起の実態、長野市聖火リレーでの中国人留学生の
日本人への暴行と中国人の暴力行為を黙認した警察権力の恐怖。さらに、胡錦濤来日時の東京
での抗議活動、北京五輪のマイナス情報、民主党や小沢代表のマイナス情報、さらに
田母神前空幕長の国会証言の封殺、国籍法改正案の危険性・・これらの情報を徹底的に封殺し、
報道しても偏向フィルターで情報操作を行っている。
本書では第一線のジャーナリスト、評論家がそんな反日マスコミを徹底分析。新たな局面を
迎えたネットとマスコミの対立を佐々木俊尚、西村幸祐が長時間討論、さらに有名ブロガーが
反日マスコミの実態を告発する。
多くの視点から、反日マスコミの危険な情報操作と報道管制の仕組みを暴き、海外からもネット
の人気者、テキサス親父が特別寄稿した。おなじみ「反日マスコミ」シリーズの第3弾が西村幸祐
の責任編集で注目のリリース。一家に一冊、全国民必読の書。
◆◆反日マスコミの真実 2009-メディアの情報支配へ反乱が始まった! (単行本)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
:西村 幸祐 (編集) 価格:¥ 1,200