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★逮捕2週間、特捜部への不満…小沢秘書“怒り”の黙秘
西松建設の巨額献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載など)の疑いで逮捕された、
民主党の小沢一郎代表の公設第一秘書、大久保隆規容疑者(47)が、東京地検特捜部の調べに、
ほぼ黙秘を貫いているとみられることが17日、民主党関係者の話で分かった。
逮捕から2週間、大久保容疑者の胸中とは?。
これまでも、逮捕された国会議員の秘書が黙秘を続けるケースはあった。
「命懸けでオヤジを守る」という永田町の掟ゆえだが、
党関係者は「今回は、特捜部への怒りが強いようだ」といい、こう解説する。
「半年以内に衆院解散・総選挙がある微妙な時期に、特捜部は事前の事情聴取もなく、
いきなり逮捕に踏み切った。大久保容疑者は3日の逮捕直後から『これは政治的捜査ではないか』
との思いを強くし、自身の氏名や住所は答えたが、事件の取り調べには、
容疑を否認したうえで、ほぼ黙秘していると聞く」
特捜部への怒りは、ボスである小沢氏も同じ。最近こそ、ボルテージを下げているが、
4日の記者会見では「異常な手法」「政治的にも法律的にも不公正な国家権力、
検察権力の行使」などと検察批判をブチかました。
現在、大久保容疑者には接見禁止が付いているため、弁護士以外との面会はできない。
大久保容疑者が選任したのは、小沢事務所での秘書経験がある東大卒の弁護士で、
連日のように頻繁に面会しているという。(>>2-7に続く)
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