09/03/18 13:19:23 Qvt807Cz0
鳥越以下財団職員は児童文学館が研究のために存続を求めているんじゃなくて、
利権のために存続を求めていることは明らかだから。
文化のための研究なんか今まで20年以上かけてほとんど無いじゃない
府は設立以来100億近い額をドブに捨ててきたって計算になる
鳥越以下「文化のため」という曖昧な主張をする連中の私腹を肥やしてきただけ
文化というのは評価を受けないと文化とは言えません。(ピカソの抽象画も評価されたから価値があるのです。じゃなければ落書き)
評価を受けるためには成果を発表する必要があります。(素晴らしい研究成果も発表しなくちゃ意味ない)
児童文学館は文化のために研究してきたそうですが、研究成果を評価されるような場所で発表したう実績はあるのかということ
ところで
図書館でよくやる
「傷んだ本、重複した本、その他不要になった資料の無料配布」
ってどういった法解釈の元に行われているのかな?