09/03/17 05:12:22 inuKSjhN0
えーと、その、無知で無教養で無思慮で想像力の欠如した人間にはちょっとわかりにくいと思うんだけど
大阪府の児童文学館は子供に読ませるための場所じゃなく主に資料の保管を目的とした学術機関なんだよ
児童書っていうのは何百万部、何十万部と売れないものだから出版される数っていうのは限られてるんだよ
だから児童書っていうのは文学的価値が高くとも、子供が読むものだからには売上げとは無関係ってことになる
そしてすぐに原本は失われてしまって印刷もできなくなってしまう、権利関係をクリアしても失われてしまうんだよね
鳥越さんのような学者たちが大変な苦労をしてあそこに集めて失われてしまわないように児童書を保管してるわけでして
来館者数が少ないとか、死蔵されているとか、言ってる意味がさっぱりわからないんだよね、頭おかしいんじゃない?
ひかりの国のタッシンダなんかは原本がなく、ここに収蔵されていた本をスキャンして再度出版したし
世の中の役には立ってるんだよ?研究成果といわれても・・・何を問題にしてるのかさっぱりわかんないんだよね
利権?左翼?在日?何を言っとるのかさっぱりわからんのだけど
図書館って施設の役割を誤って理解してるんじゃないのか?頭大丈夫?