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水戸で早食い世界大会 納豆5本分、完食27秒 気象予報士・青木さんV
納豆で知られる水戸の恒例イベント「水戸納豆早食い世界大会」が14日、水戸市千波町の千波公園で開かれ、
国内外から68人が参戦し、東京都の気象予報士、青木健志さん(33)が2度目の世界一に輝いた。
決勝戦には予選を勝ち抜いた11人が挑み、わらづと納豆5本個分(350㌘)を完食するタイムを競った。
27秒の速さで優勝をさらった青木さんは「雨で湿度が高かったので、粘る納豆も飲み込みやすかった」
と気象予報士らしいコメント。水戸観光協会主催の同大会は今年で9回目を数え、認知度の広がりをうかがわせている。
「世界大会」の名にふさわしく中国やイラン、インドなど外国人も参加した上、米国のAP通信記者も取材。
各地のユニークな催しを取材しているというデイビッド・グッテンフェルダー記者は「大変面白いイベントですね」
と話した。
[茨城新聞]2009/03/15(日)
URLリンク(www.ibaraki-np.co.jp)
【写真】夢中で納豆をかき込む挑戦者たち=水戸市千波町の千波公園
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