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本県太平洋岸の冬の味覚ホッキガイを気軽に味わえる「三沢ほっきまつり」が十五日、三沢市の
三沢漁港特設会場で開かれた。ほっき丼ブームも手伝って県内外から大勢の行楽客が訪れ、
約一万個が用意された炭火焼きホッキガイの無料試食が一時間で品切れになるなど、大盛況
だった。
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青森県の太平洋側で獲れる特産のほっき貝をPRする「ほっきまつり」が三沢市で開かれています。
このまつりは、ほっき貝の消費を増やそうと三沢市の漁協が毎年開いているもので、会場の漁港
には13日獲れたほっき貝およそ10トンが用意されました。
会場ではホッキ貝を使った様々な料理がふるまわれ、このうち、焼いたホッキ貝が無料で試食
できるコーナーでは家族連れなどが冬の味覚を味わっていました。
また、生のほっき貝の販売も行われていて訪れた人たちは市価よりも安いほっき貝を買い求めて
いました。
八戸市から来たという男性は「初めてきたのですが、あまりの人の多さにびっくりしました。買った
ほっき貝は刺身にして食べます」と話していました。
URLリンク(www.nhk.or.jp)