09/03/14 17:40:42 l3ow9mYz0
かんぽの宿売却疑惑や郵政民営化見直しは重大なニュースと思うのだが
テレビ・新聞等のマスメディア報道はものすごく消極的という印象を持っている。
>>335
>今回ここで私が公開したのは、その17回の日米協議の出席者のリストである。
>全米保険協会やアリコ、アフラックという米金融資本が出席していたのである。
これを見て、ははーん、そうだったのか、と思わざるを得なかった。
アリコ、アフラックなど外資系保険が出しているテレビ・新聞等へのCM広告量は
ここ数年、並大抵ではないと思う。
テレビの朝~夕の時間帯は、局を問わず軒並みスポットCMが流される。
新聞も各紙、全面広告はしょっちゅうである。
もし今、これら外資系スポンサーが、「もう広告は出しません」と宣言でもしたら
マスメディアは経営的に大打撃だろう。
かんぽの宿売却疑惑や郵政民営化見直しについて報道が消極的なのは
きっとそうしたことが根っこに絡んでいるんだろうな、と思ってしまった。
私の見方は穿ち過ぎだろうか。みなさんはどうお考えだろうか。