10/07/30 19:28:53.13 6kh+jVxT BE:987885037-PLT(12076) ポイント特典
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本人いわく「風呂場で体を洗っているときに、買ってきたタウナギを入れておいた桶の上にうっかり座ってしまったところ、
ツルッと肛門からタウナギが潜り込んできた」という男性が開腹手術をうけ、無事、腸内からタウナギを取り出されるというできごとがありました。
この男性は、一昨日の晩、広東省東莞市にある鳳崗華僑病院で手術をうけた李常(30―仮名)で、開腹して
取り出されたタウナギは、指を2本合わせたくらいの太さで重さは250グラムほど。
医師は、体を折って痛みを堪えながら病院を訪れた李常から出血がみられ、レントゲンで下行結腸のあたりまで
タウナギが上っていたことから緊急手術をおこなったとしています。
李常に付き添ってきた職場仲間、毛の話によると、この日出た給料を受け取ろうとして夕方の5時ごろ、工場に
やって来たときから顔色がおかしかったといいます。
ものも言わずにそろそろと歩いていた李常でしたが、突然しゃがみ込むと腹をおさえて叫びはじめたため、工場長は
病院に行って診てもらうよう勧め、毛が付き添って連れてきたのでした。
李常の話によると、2日前に買ってきたタウナギを風呂場の桶にいれておいた、(工場に行く前に)体を洗おうとしたとき、
うっかり桶の上に腰掛けてしまった、桶にはいつのまにか水がいっぱいになっていて、タウナギがツルッと肛門から潜り込んできた、ということです。
李常は今年30歳。結婚はまだで、部屋を借り、1人で住んでいました。
毛は、「人となりは温和で偏狭さもなく、ふだん異常な行動をする人とは思えない」と語っています。
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