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京都の戦争展 「韓国独立運動」 「南京大虐殺」 日本の加害の歴史にも光をあてて
戦争展「韓国独立運動」テーマ
京都の市民たち手作りの「平和のための京都の戦争展」が今夏、30回目を数える。中国での
南京大虐殺など日本の加害の歴史にも光をあて、毎年10万人以上の来場者を集めてきた。
戦後65年の節目となる今年のテーマは、日本の植民地となった韓国の独立運動。8月3~8日、
戦争展が設立のきっかけになった立命館大国際平和ミュージアム(北区)で開かれる。
約60の市民団体などでつくる戦争展実行委員会は日韓併合100年の今年、韓国・天安市の
独立記念館に協力を求め、「韓国のジャンヌ・ダルク」と呼ばれる独立運動の主導者・柳寛順
(ユガンスン)に関する資料など約80点を借りることができた。戦火が広がらないよう家を取り壊す
「建物疎開」が始まる前の五条通の地図や、国が戦意高揚のために発行した「写真週報」なども加え、
全300点を展示する。
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