10/07/28 13:33:46.00 o4uTJRPC BE:1159124459-PLT(12347) ポイント特典
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1年以上前から「兆し」把握も支援後手に、戸塚区・男児虐待で児相/横浜
横浜市戸塚区で小学5年の男児(11)が父親(34)と同居する女(36)に殴られ全身にけがを負った事件で、
男児が通う小学校や同市南部児童相談所(児相)などが1年以上前に虐待の兆しを把握しながら、支援が
後手に回っていたことが分かった。
男児は戸塚署に「木刀などで殴られるようになった」と最近になって暴行がエスカレートしていたことを明かしており、
学校や児相は対応の甘さを認めている。
23日昼前、男児は自宅アパート近くのコンビニで焼きおにぎりとさけおにぎり、コロッケパンを握りしめ、トイレに
入ったのを客に目撃された。これが2人の逮捕のきっかけとなった。10分後、トイレから出てきた男児に店員が声を掛けた。
男児は青いTシャツ、短パン、左右ふぞろいのサンダルを履いていた。「ちょっとシャツをめくってみて」。駆け付けた
戸塚署員が促した。治りかけた黄色のあざ、直近にできたとみられる青いあざがシャツに隠された部分のほとんどを
覆っていた。立ち会った男性店長(52)はいたたまれず、目をそらした。
「これまでに3回ぐらい食べた」。男児は署員にしゃくり上げながら話した。
罪悪感にさいなまれながら焦って口に入れたのだろうか。店長によると、おにぎりやパンの食べ残しや包装が
個室トイレのごみ箱に捨てられていたことが、1カ月ほど前から数回あった。「おにぎりを残してしまうほど、食が
細っていたのかもしれない。万引を注意するのが悲しかった」。この日も、1個のおにぎりが半分、ごみ箱に残っていた。
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千葉はこのクソ親も死刑にしろや