同志社大がヤバイものを開発 亡くなった人と会話できるバーチャル映像システムat NEWS
同志社大がヤバイものを開発 亡くなった人と会話できるバーチャル映像システム - 暇つぶし2ch1: 三角関係(愛知県)
10/07/27 08:40:47.69 O6STsUUv BE:150126645-PLT(12075) ポイント特典
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独居高齢者の寂しさ軽減に役立てようと、先立った夫や妻と会話しているような
感覚を得られるバーチャル(疑似的)映像のシステムを、同志社大学の藤井透教授(62)=
機械工学=が開発した。近く全国の自治体や企業に協力を呼びかけ、1年以内の実用化を目指す。
日本認知症ケア学会の松本一生理事は「脳活性化に大きな効果が期待できる」と期待を寄せる。

このシステムでは、生前の写真や、ビデオに残った映像などを活用し、
亡くなったパートナーの表情や声を再現。利用者がテレビやパソコンの画面を通じて
会話を楽しめる仕組み。

赤外線センサーで利用者の動きをとらえ、自動的に声掛けをしたり、
あいさつや問いかけに応じたりする。複雑な言葉が投げかけられても、
オンラインで結ばれた支援センターで待機する専門アドバイザーが返答を入力し、会話が成り立つようにする。

当初は約2000種類の呼びかけや返答を入力してスタートし、数年後には数万種類の会
話に対応できるようにする。藤井教授は「1人暮らしのお年寄りが健康で安心して暮らせるよう、活用してもらいたい」と話している。

URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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