なぜ関西弁以外の方言(特に東北弁)は露骨に笑われるのか。なぜ関西弁は笑われないのか。at NEWS
なぜ関西弁以外の方言(特に東北弁)は露骨に笑われるのか。なぜ関西弁は笑われないのか。 - 暇つぶし2ch1: 画家(広島県)
10/07/24 13:23:53.45 b796NdHj BE:398194447-PLT(12001) ポイント特典
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記者日記:ぼちぼちでええよ /埼玉

ご覧の紙面の左端にある「私の夢 ぼくの夢」。連日小学生が夢を作文にしている。
多くの児童が「頑張る」「頑張ります」と締めくくっている。

 実は小生、「頑張る」「頑張れ」は20年近く使っていない。
つらいときほど「今のままでいいよ」と言ってもらいたいもの。
自分で使う「頑張る」ならともかく、周囲からの無神経な「頑張って」に傷つくこともあると思う。

 では、どう語りかける? 「頑張らなくていいよ」というと、
あまりにも後ろ向きでネガティブな響きとなる。もっと自然な言葉はないものか。

 やっと見つけたのが関西弁の「ぼちぼち」。
「ぼちぼちでええよ」「ぼちぼちいこか」。響きが柔らかく、
肩の力を抜いて元気づける感じが気に入っている。

 夏休み突入。学校から解放された小学生の諸君! 
夢に向かって「ぼちぼち」いこうね。【西村隆】
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