10/07/23 23:50:45.45 HXThrPZv BE:585782036-PLT(19001) ポイント特典
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テレビブランドイメージランキング、総合1位はシャープ「AQUOS」
まず、パナソニックの「VIERA」、ソニーの「BRAVIA」、三菱電機の「REAL」、シャープの
「AQUOS」、日立の「Wooo」、東芝の「REGZA」のテレビブランドについて、それぞれのイメージを
複数回答で尋ねたところ、「AQUOS」が「信頼できる」「先進的な」「洗練された」「トラディショナルな」
の4部門で1位を獲得。一方、「BRAVIA」は「個性的な」「スタイリッシュな」「センスのいい」「デザインの
いい」の4部門で1位となり、各テレビブランドの特徴が浮き彫りになる結果となった。
各部門のトップ3までを得点化(1位 : 5ポイント、2位 : 3ポイント、3位 : 1ポイント)して集計した結果、総合
1位は28ポイントを獲得した「AQUOS」。次いで2位は「BRAVIA」で24ポイント、3位は「VIERA」と「REGZA」が12ポイントで並んだ。
3Dテレビの購入意向について質問すると、「いずれ購入したい」(52.5%)、「購入する予定がある」(1.6%)、
「既に購入した」(0.5%)という結果となった。男女別に見た場合、「いずれ購入したい」と考えている人は、
男性では59%、女性は46%と、男女間で13ポイントも差が付いている。このことから、3Dテレビの購入に
関しては女性より男性のほうが積極的であることがわかった。
3Dテレビで見てみたい番組としては、「映画」(57.6%)と「スポーツ」(41.3%)が多く、ダイナミックな映像を3D映像で
見たいと考えている人が多いことが判明した。
このほか同調査では、家電製品を購入する際に77.8%の人が複数店舗を回って比較検討する、と答えている。