10/07/19 20:20:45.54 5aNTAwE5 BE:301498728-PLT(12001) ポイント特典 株優プチ(news)
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iPhoneユーザーの5割「Twitter」利用
「All About」を運営するオールアバウトは2010年7月15日、iPhone 購入者を対象に実施した
「iPhone 利用者の実態調査」の結果を発表した。
調査期間は4月23日~5月14日、有効回答者は1,598名。
調査の結果、iPhone ユーザーの8割が有料アプリをダウンロードし、利用期間が長くなるにつれ、
男女ともにダウンロード率が上昇することがわかった。
iPhone 有料アプリダウンロード経験は全体の78.0%で、男女別では、「経験あり」男性が80.7%に対し、
女性は66.3%と、10ポイント以上の格差が見られた。また、有料アプリのダウンロード率を利用期間別に見ると、
利用期間「1か月未満」男性で60.1%(女性49.2%)だが、「12か月以上」になると男性92.7%(女性79.1%)と、
それぞれ上昇している。
利用期間が長くなるとともに、有料アプリへの抵抗感がなくなる傾向が見られる、と同社では分析している。
ダウンロードした iPhone アプリのトップジャンルは「ゲーム」(76.7%)で、「ニュース」(75.3%)、「天気」(74.7%)が続く。
「健康&フィットネス」は全体では39.5%だが、女性では55.2%と、人気があるようだ。
日常的に利用しているサービスでは、「Twitter」が最多で50.2%、次いで「mixi」40.9%、「Facebook」10.1%、
「Gree」6.4%、「My Space」6.1%、「モバゲータウン」4.3%。75%が何らかのソーシャルサービスを利用している
結果となり、iPhone とソーシャルサービスの親和性が高いことが分かった。
また、男女別利用率では、「Twitter」では男女間の差はほとんど見られない(男性50.3%、女性 49.7%)が、
「mixi」では男性の利用率38.2%に対し、女性で52.3%と、10ポイント以上も差がでる結果になった。
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