日本航空墜落事故の謎 事故直後、自衛隊のヘリが引き上げてたものは何だったのかat NEWS
日本航空墜落事故の謎 事故直後、自衛隊のヘリが引き上げてたものは何だったのか - 暇つぶし2ch1: 路面標示施工技能士(栃木県)
10/07/17 19:32:35.40 mf0MXJbd BE:933926382-PLT(12001) ポイント特典
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御巣鷹の尾根、事故機破片とみられる30点回収


機体の破片を回収する藤岡署員ら(16日、群馬県上野村で)


「NO STEP」とみられる文字が記された破片(16日) 日航ジャンボ機が墜落した「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)で事故機のものとみられる破片が見つかったことを受け、
群馬県警藤岡署は16日、日本航空社員立ち会いの下、現場を確認し、大小約30点を回収した。
同日昼前から、署員や日航社員、同県上野村役場の職員ら十数人が、現場の山林の急斜面に入り、約2時間にわたって回収作業を行った。
長さ約1・5メートルの大きな破片や、主に翼にある整備士向けの注意書き「NO STEP」(踏むな)の文字と読み取れる破片も見つかった。
同署は「回収した部品は、航空機のものと認められる。日航のものと確認できれば返還したい」と話している。
1985年8月12日の事故から約2年後に出された、運輸省航空事故調査委員会(当時)の調査報告書によると、事故機の重量は約240トン。
巨体は墜落の衝撃で山肌を削り、東西約150メートル、南北約200メートル一帯に四散した。
今回見つかった破片は、その一帯の中にあった。蜂の巣状のハニカム材はしっかりと形を保ち、はっきりと当時の部品と分かる金属片もあった。署員は「大きいな」などとつぶやきながらサイズを測っていた。
事故から25年がたった今も痕跡が残っていることについて、事故で当時11歳の次男を亡くした東京都大田区の滝下政則さん(70)は「今後の日航の対応をしっかりと見守りたい」と話した。

URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


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