10/07/14 15:35:40.20 1HvHhtzV BE:110146144-PLT(12072) ポイント特典
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今年、『Iwataniスペシャル第33回鳥人間コンテスト選手権大会』の滑空機部門に、
『情報ライブミヤネ屋』から司会の宮根誠司がパイロットとして参戦する。前回（2008年）に引き続き２度目挑戦となる。
大会本番（7月24日～25日）を控えたさる７月４日には、静岡県浜松市の中田島砂丘で、完成したばかりの機体を使って初のフライト練習を行った。
この日宮根が乗り込んだ機体は、ＹＴＶの美術スタッフが製作を手がけてきたもの。
コックピットに乗り込み、フライト補助員に機体を支えられながら砂丘の高台から助走を開始した宮根は、
ふわりと風に乗り、短い距離だが安定した飛行を見せ、完璧なフライトを披露した。
スタッフからも「いい感じで飛んでいる！」との声も上がり、大いに期待を感じさせた。
数本のフライト練習ののち、会見に臨んだ宮根は、「『ミヤネ屋』ではこれまで、おにぎりの発売、ＴＵＢＥのライブへの出演と、
数々の伝説を作って参りましたが、この夏、新たな歴史作るべく、私、宮根が『鳥人間コンテスト』に２度目のチャレンジをすることになりました！」と報告。
「前回は301ｍ飛びましたが、今年は400ｍオーバーが目標。前回は（滑空記部門の）芸能人・タレント部門で歴代１位になりましたが、
今回は（滑空記部門）一般の部での優勝を目指したい」と目標を大きく掲げた。
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