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菅直人首相(民主党代表)は10日午前、
参院選で自民党候補との接戦が伝えられる福井県から「最後の一日」をスタートさせ、
坂井市内での街頭演説で「政権交代後の時計の針を進める選挙だ」と訴えた。
同時に「次の選挙までは消費税は1円も上げない。日本の行き詰まった経済と財政、
社会保障を一体として前に進めていく政策を民主党政権に実行させてほしい」と強調した。
午後には東京、神奈川、千葉を回り、国民新党との与党過半数確保に向け、
最後の訴えを行う予定だ。
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