10/07/05 13:18:45.10 ursVTeQT BE:404832588-PLT(12072) ポイント特典
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コンビニのおにぎりは買ってはいけない?
もはや社会の必需品となったコンビニ。
でも、店内に並ぶ食品には危険がいっぱいです。30種類もの添加物が入った弁当や、酸化した油まみれのパンなど不安のオンパレード。
一方で安心して食べられる食品や、積極的に購入したい調味料も徐々にふえてきています。何がダメで、何がOKなのか。
コンビニを利用する人に必携のガイドが渡辺雄二氏の著書『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品』。
例えば買ってはいけない食品だと、おにぎりの「シーチキンマヨネーズ」があります。コンビニのおにぎりは「おいしい」という人と、
「変な味がしてまずい」という人にわかれるようですが、「まずい」と感じる人は、ご飯に不自然な味を感じるのだとか。
実はコンビニおにぎりのご飯には秘密があります。なんと油が使われているのです。
おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでかき混ぜてみれば、油が浮いてくることが確認できます。
ご飯が製造機械に付着するのを防ぎ、また保湿や保存のために植物油(ナタネ油やコーン油など)を混ぜているのです。
しかし、「ご飯」としか表示されないので、消費者には油が使われていることはわかりません。
現在、ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。
「ならば、安心だね」と思う人もいると思いますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われているのです。
どのおにぎりにも、「pH調整剤」という表示がありますが、これが保存料の代わりになっています。
pH調整剤は、酢酸やクエン酸などの酸がほとんど。お酢でもわかるように、酢には殺菌効果があります。
そのため、保存性を高めることができるのですが、酢のなかには、口や胃の粘膜を刺激するものがあります。
また、グリシンも保存性を高める働きがあります。グリシンはアミノ酸の一種で、味付けの目的でも使われます。
アミノ酸なので安全性は高いはずですが、鶏やモルモットに大量にあたえると、中毒を起こして死亡することもあります。
後略
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