10/07/04 19:10:39.73 Ru8TuVIW BE:502762829-PLT(12010) ポイント特典
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ネット上でよくみかける「w」。
「www」などと重ねて使うケースも多いですが、多くの人は「笑い」を表す記号として使用し、また認識しているようです。
実は筆者はこの記号が苦手。
使用される文面にもよるのですが、「w」がついているだけで妙に軽々しいような、ちょっとばかにしているように見えてしまう。
笑いを表現するのなら、(笑)のほうが好きだったりします。
そう思うのは私だけでしょうか。実際に、コブス読者にアンケートを採ってみました。
【「w」のこと、好きですか?】
「好き」……35%
「嫌い」……65%
【「w」のイメージは?】
皆さんの「w」に対する印象を聞いたところ、全体で多かったトップ3の回答はこちら。
「2ちゃんねるやニコニコ動画でよく使われてるので、インターネットに精通している人が使うイメージがある」(男性/20代前半)
「二つぐらいまでならいいと思う。あまりたくさん使っていると嫌な印象」(女性/20代前半)
「(笑)よりも、ちょっと苦笑いや嘲笑など別のものが入っている感じ」(女性/20代後半)
【使う人の意図は?】
「(笑)と書くのが面倒なときについ使うw」(20代後半/男性)
「自分のネット歴が浅いのを隠すとき」(20代後半/男性)
「(笑)→w、爆笑→wwww。その気分によって数が違う」(20代後半/女性)
「ちょっと小ばかにした感じのとき。相手でなく自分に対しても」(20代後半/女性)
「『ちょっとw』みたいな感じ。『おまえ、自重しろよ』とか、『おいおい』っていうのをふざけた感じで」(女性/20代前半)
「笑いというより、同意をするときの表現だと思ってる。だよね、とか。ぱっとレスをするのに楽で便利」(女性/20代前半)
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