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じいさんは一人息子とその嫁と二人の孫と暮らしていた。
そして嫁はお腹にもう一人孫を授かっていた。
ある日の早朝、嫁が急に産気付いた。
息子は大慌てで嫁を車に乗せ、病院に向かった。
病院に向かう途中、息子はじいさんを起こすのを忘れていたのに気づいた。
車から家に電話をじいさんが出た。
ちょうど朝飯にゆで卵を食べていたところだと言う。
「のんきなじいさんだ」と呆れたが、すこし気が落ち着いた。
数時間経って、嫁は無事に赤ちゃんを産んだ。
病院に駆け付けたじいさんも大喜びした。
それからまたじいさんは一人息子とその嫁と二人の孫と一緒に幸せに暮らしましたとさ。