10/06/30 11:01:49.39 DOQSENnY BE:1646473875-PLT(12076) ポイント特典
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人口当たり自殺者、日本が最悪=90年代後半から増加-OECD
【パリ時事】経済協力開発機構(OECD)が29日公表した統計で、2008年の日本の自殺者(70歳未満)が
人口10万人当たり475人と、比較が可能な加盟国中、最悪だったことが明らかになった。
日本の自殺者は、OECD発足前の1960年には10万人当たり623人だったが、91年には同275人にまで
減少。しかし、90年代後半から増加傾向をたどり、08年は61年以降で最悪となった。
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