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チャリティーで脱毛をしていたら金玉を取られかけた!と語った
24才のイギリス人の男は、その後救急室に運び込まれた。
ジョー・クーパーは、小児病棟への寄付のために、
地元のバーのチャリティー脱毛イベントに参加しようと決めた。
彼の仲間たちは自分たちの胸毛を取り除いた。
だがジョーは金玉からもっと多くの金を捻出しようと望んだ。
バーの出資者は毛をロウで固めて引っぺがすと金をくれるのだ。
「俺は寝そべって目を閉じた。次の行為でとんでもない痛みに襲われて
出血することはわかっていた」
ジョーは語る。
「あんな痛みは生まれてはじめてだった」
さらに付け加えた。
「酔いもぶっ飛んだよ。股間はとんでもないことになっていた。
真っ赤な生肉が焼けるように痛んだ。
皮を剥いた一人はとても興奮しながら申し訳なさそうに弁解したよ」
医者は7層ある金玉の皮膚のうち6層まで引き裂かれていたと語った。
彼は睾丸の半インチを失うはめになった。
ジョーはレスター病院のために4400ドルを集め、この事件が更なる寄付の
呼び水になるように望んでいるが、この行為を再度行なう予定はない。
「こんなことはもうこりごりだ。どんな男にもこの痛みは味わわせられない」