10/06/18 17:40:50.26 dFDMnFaa
1000なら僕が寝ていると(ガサッゴソッ)
俺(ん、遥が僕にいたずらしようとしてるのかな?フフフ可愛い奴め、よし、ちょっと驚かせてやろう)
?「うんしょうんしょ」
俺(大胆だなぁ僕のズボンを脱がせようとしてるぞ、よし、)
俺「うわぁぁつ!!!」
?「ぎゃああああ!!!!」
ベットから転げ落ちる小さい影
正体はなんと碧ちゃんだった
俺「どうしたの碧ちゃん?」
碧「ひどいよぅーお兄ちゃん尻もちついちゃったよ~」
俺「ていうか今、僕のズボンを脱がそうとしたよね?なんてことするんだい」
碧「だって・・・お兄ちゃんに気持ち良くなって欲しかったんだもん」
俺「なんてこと言うんだい!僕には遥という婚約者が居るし、それに碧ちゃんは腹違いとはいえ兄妹じゃないか」
碧「そんなこと関係ないもん!愛の前では皆平等なんだもんねえへへ」
俺「こんな所遥かに見られたら・・・」
ゾクゾク悪感がした
遥「ふーたーりーとーもー何やってるの!!!」
家が少し揺れたかもしれない
俺「ち、違うんだ遥、、こっこ、こ、ここれhあ事故なんだよ!」
遥「言い訳は聞きません!」
碧「事故なんかじゃないよ~私お兄ちゃんの事愛してるし」
遥「とりあえず碧ちゃん離れなさい!そこは私の特等席なんだから!」
碧「やだよー お兄ちゃん大好き!ちゅちゅちゅー」
遥「あああああちょっと何やってるの!離れなさいってば」
俺「やれやれ・・・こんな事が毎日のように起こるなら身が持たないな 何気に遥が恥ずかしい事言ってるし・・・だけどなんだか・・・賑やかで楽しいな」